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我が家から3kmも離れていないさいたま市見沼区で9月17日起きた傷ましすぎる事件。
「さいたま市見沼区大谷(おおや)の集合住宅に設置されたメーターボックス内で小学4年の進藤遼佑(りょうすけ)君(9)が絞殺されているのが見つかった事件は、同居する父親の無職、進藤悠介容疑者(32)の逮捕という急展開を迎えた」 死体が発見されて家族構成を聞いただけで誰もが(犯人は同居する32歳の無職の父親?)と思った事件。 同居する小4の孫の通う小学校も遼佑君の通う大谷小から3kmしか離れていない。 消息不明になった翌日学校から 「児童の下校時、クラブ活動の下校時は教職員もつきそいますが、父兄の協力お願いします。屋外での活動時、習い事の送り迎え、児童だけの外出をさけてください」 との通達がありました。 ![]() ![]() 主婦として母親として長く生きて来た私は 父親になって日が浅い若すぎる犯人への怒りはもちろんですが、 安易に離婚した実の両親、特に 「10歳下の32歳で無職の男を同居させ、義理の父親にした母親」 こそが今回の事件の元凶に思えてなりません。 (誰もが心に思っていて犯人検挙まで口に出せなかった犯人。 その原因は高校教師の母親の分別のなさ) 両親の離婚で父と兄と離れ離れになってからの寂しい生活の中で母親の男に殺された9歳の短すぎる人生を思うと、あまりにも可哀そうで涙がとまりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.21 21:28:14
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