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青葉真司が身勝手な理由で大宮から京都まで出かけて行って、
才能ある真面目に働くアニメ制作者たちを殺したのに、被害者以上の手厚い治療を受けてまだ、裁かれていないなんて 被害者へのケアが十分でないのに、犯人だけ保護される日本の刑法って 「2019年7月18日午前10時半、青葉真司がアニメ会社の玄関から入ってすぐにガソリンを蒔いて火をつけた。会社にいた70人の社員半数が亡くなって半数が重軽傷」 青葉真司はさいたまの大宮から京都まで出かけてガソリンを買って火をつけた。 近所トラブルが絶えなかった犯罪歴のあるさいたま市の比較的近くの住人だった青葉真司。 「小説を盗んだから放火」だなんて小説を書ける能力があるとは思えない犯人の言い分を大きく報道するマスコミ。 刑務所から出所してからの犯人の生活はどうしていたのだろう? さいたま市が面倒見ていたならと思うと住民としても悔しい。 犯人の家族は無関係と刑法でもマスコミでも考えるようだが、 被害者たちの家族の怒りや苦しみや、事件後の生活を思うとやりきれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.19 14:24:37
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