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カテゴリ:つぶやき
![]() 「道頓堀 厚化粧の香り~道頓堀に芝居を観に来たおばちゃん」 「北新地 うなじの香り~着物が似合う北新地のママ」 「天保山 思い出の香り~初デートで乗った観覧車」 先日は日齢を教わったニッポン放送の 「うえやなぎまさひこのサプライズ」の中で、 昨日は「大阪におい缶」の話題が出た。 「いちびり庵」というところのHPでもオンライン販売しているが、 関西のマスコミを中心に話題になっているらしい。 よくもまあ、商品化したもんだと、 大阪の商魂たくましさの真骨頂の商品だ。 このにおい缶は芳香剤で開封後2ヶ月は香りが持続するとのこと。 1個580円。これが売れているのがまたおもしろい。 「いちびり庵」というネーミングがすでにいちびっている(笑)。 (「いちびり」~大阪弁でふざけたヤツとかいう意味) 開発当初は「新世界の串かつのにおい」や 「天下茶屋の路地裏の風呂屋のにおい」という案も出たと HPの誕生秘話のページに書いてある。おいおい・・・(笑) 大阪のおばちゃんの香りと新地のママの香り、 一度嗅いでみたいものではあるが(苦笑) 2ヶ月も嗅ぎつづけたら倒れてしまうかもしれない(爆)。 今度大阪に帰ったらみやげで買って帰るか。 というこの考えがすでに いちびり庵の思うツボやな、これは(苦笑)。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年12月02日 00時44分16秒
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