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カテゴリ:つぶやき
まったく今まで何店舗で何人のバイトの
この声を聞いただろうか。 いつも大変お世話になっているブックオフ。 このブックオフの社長に清水国明の実姉、 橋本真由美常務が昇格する事を発表。 そうだったのか、 それで清水国明がCMに起用されてたのか。 そりゃあ店内で定期的に流れる放送で、 「ヘビーユーザーの清水国明です」というわなあ。 話題になっているのはこの橋本常務が41歳の時に 1号店立ち上げ時に時給600円のパートとして入社した事。 手腕が評価されてパートのまま2号店の店長に抜擢、 その後正社員になり出世街道をばく進して今回社長に。 1部上場企業の社長にパート出身者が就くのは きわめて異例の事らしい。 ブックオフの本社は相模原市の古淵に置かれている。 そうだったのか、あそこが本社だったのか。 それにしても私は今まで何店舗のブックオフに行っただろう。 860ほど店舗があるらしいが、そのうちのおそらく 20から30店舗ぐらいには顔を出しているだろう。 不思議にも本は売っても、CDを買うばっかりで 本を買ったことがない。 他の中古盤屋などで喜び勇んで買ったCDや、 ネットオークションで揺さぶられて 結構いい額になってしまったCDを、 後日ブックオフで250円で売られているのを 見つけた時の落胆はかなりのものだ(苦笑)。 なかなかないと思って他の中古屋でいい値段で買ったCDが ブックオフで普通に陳列されてたりする。 時に掘り出し物がある場合があるので、 なかなかあなどれない。 橋本新社長、就任にあたって オフコースの「As Close As Possible」を 1000円以下にしてください(笑)。 今まで見てきた中でほとんどの店舗で1650円、 高いところで1950円のところもあった。 河合奈保子のCDもぐんぐん上がって2500円とか 最近は当たり前になってきている。 タイトルに書いた、 「ぇいらっしゃいませぇ こんばんわ~あ(こんにちわ~)」、 各バイトのそれぞれで非常に個性が出てておもしろい。 山手線の車掌さんみたいな人もいるし、 うそ、こんな女の子がこんなおもしろい声出してる、と 結構おもしろいのだが、如何せんうるさい(笑)。 1人が言うとやまびこのように店舗内のあちこちで聞こえる 「いらっしゃいませ、こんばんわ~~あ。」 もう少し静かにならないもんでしょうか。 うだうだと書いたが、今は話題づくりの時期だろうが 現場をよく知る橋本新社長の手腕をお手並み拝見、 ブックオフがどう変わっていくか注目し続けたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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