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カテゴリ:つぶやき
はよ、やめなはれ。
船場吉兆本店が食べ残した料理を使い回していたという話。 聞いてるだけで吐き気がする。 客が手をつけなかったものを再び調理して出したり 折詰弁当に入れただと。 刺し身のわさびは、手をつけたものにしょうゆを混ぜて わさび醤油として再利用。 うな丼は電子レンジで温め直して器を替えて出し、 フルーツゼリーもそのまま別の客に出す。 使い回しはほぼ毎日、20年以上前から行われていたらしい。 料理長は5、6年ぐらい前から2週間に1回程度で 6品を再利用したと答えて、 20年前という事はありえないと言っているらしいが、 5年前とか20年前とか、そういう問題ではないだろう。 昔、同級生が喫茶店でアルバイトしていて、 ソーダ水に入っているサクランボを客がそのまま残していたら、 洗って再度別の客に出すという話を聞いた事があったが、 そんなもん、可愛らしいと思ってしまうくらいのひどい話。 といいながら、その喫茶店のサクランボも 絶対やってはいけないことだが(苦笑)。 昨年、有名なささやき会見を行ったあの婆さん社長、 今回の件ではどう釈明するんだろうか。 大阪の恥、もう永久閉店した方がいい。 ああ、気持ちわる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月05日 02時41分51秒
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