今日は、くちコミ☆ジョニー第2回目の放送ですね~♪
楽しみです~♪o(^-^)o
夜も楽しみ~♪o(^-^)o
しかし~
「俺より俺のこと知っているんじゃない?」・・は
名言だなぁ~!
「地球は青かった。」・・くらい、名言って思う。インスピレーションを伴った、ストレート言霊系。
「やるな、小僧~!」・・のキャッチも皆が見ていたから。
・・・本当に、半田くんは幸せ者~☆
唐突ですが~
このページを見つけたので、貼ります。
本家HPは消えたので、貴重です。
あとで貼ろう~!・・・と思うより、
昨日見つけたので、昨日の私の行動が分かっておもしろいので~貼ります。
VB(ビジュアル・ボーイ)の写真に洋一コスチュームがあって、白いシャツが良いです。(*・・*)ポッ
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/solea/backnumber/804000005-1.html
愛のソレア
須藤美保 … 前田綾花
田所洋一 … 半田健人
田所凛子 … 松下萌子
野上吉造 … 野添義弘
野上登与子 … 中上ちか
須藤 晃 … 桑原成吾
田所マサ … 奈良富士子
田所源一 … 石田太郎
ほか
■脚本
小森名津
■プロデューサー
高村 幹(東海テレビ)
平野一夫(泉放送制作)
福田 誠(泉放送制作)
小松貴生(泉放送制作)
■演出
佐藤健光
■音楽
寺嶋民哉
■制作
東海テレビ放送
泉放送制作
《第1回》 2004年9月27日放送
昭和三十二年、夏。
新宿赤線地帯の一角にある田所が経営する「オアシス」。高校三年生の息子・洋一は、貧しい女たちを犠牲にしている父親の商売を恥ずかしく思っていた。
洋一の母・マサは後妻だった。その連れ子・妹の凛子は洋一より二つ年下で、洋一を恋人のように慕っていた。
夏休み。洋一は受験勉強のため単身伊豆の別荘へ行く。すると、美保という十七歳の少女が別荘の掃除や洋一の身の回りの世話をするために通ってくる。両親を亡くした美保は、弟の晃と別荘番の叔父夫婦のもとで世話になっていた。
世間知らずの洋一の発言が美保を傷つける。
《第2回》 2004年9月28日放送
美保は叔母・登与子の息子・茂夫が、叔母の財布からお金を抜き取るのを目撃する。財布からお金がなくなったのを知った登与子は、美保を疑い、激しく折檻する。
別荘では、美保は洋一と少しずつ話をするようになる。洋一の何気ない言葉の中に、苦悩のようなものを感じる美保。本の好きな美保に、洋一は高村光太郎詩集をプレゼントしてくれる。
凛子が突然、別荘へやってくる。マサに嘘をついて、洋一に会いにきたのだ。仲のよさそうな洋一と美保に、凛子は嫉妬する。
美保が帰宅すると、叔父の野上が一人でいた。親切そうな言葉をかけてくれた野上が突然、美保に襲いかかってくる。
《第3回》 2004年9月29日放送
美保は居候先の野上から乱暴されそうになる。登与子は美保が夫を誘惑したと思い込み、美保に折檻を加える。絶望した美保は発作的に海で死のうとする。
そんな美保を洋一が発見。海から助け出し、別荘で介抱する。そして、美保に、好きだと告白する。
美保は登与子から、晃と一緒に出て行くよう言い渡される。美保は自分が働いて仕送りするから晃だけは預かってほしいと懇願する。
野上家を出た美保は別荘へ行き、最後の洋一の世話をする。凛子は洋一と喧嘩して帰っていた。
その夜、美保も洋一への思いを打ち明け、二人は結ばれる。翌朝、美保は黙って姿を消す。
《第4回》 2004年9月30日放送
伊豆を出た美保は、新宿の赤線地帯で働き口を探そうとする。どの店にも断られ、必死に頭を下げて雇ってもらったのが「オアシス」だった。美保は賄いとして働き始める。
そこへ、洋一が帰ってくる。驚いた洋一は店を辞めるよう美保を説得する。が、美保の決意は固い。
そんなとき、晃が病気になり、手術をしないと助からない、という連絡が入る。美保は手術台の五万円の借金を田所に願い出る。洋一も美保への愛を田所に告白し、美保を助けるよう頼む。田所は美保に金を貸そうとはしなかった。追いつめられた美保はそばにあったハサミを自分の喉元に突きつける。
《第5回》 2004年10月1日放送
晃を助けたい美保は、店に出ることを条件に再度、借金を申し出る。田所は承知する。洋一は、美保と結婚するため大学へ行くのをやめ働く、と言い出す。田所は激昂し、洋一と美保を殴りつける。
美保は、「洋一との思い出さえあれば生きていける……」と洋一に告げ、娼婦になる覚悟を決める。
翌日、美保は店に出る。顔見世の相手は老舗呉服屋の若旦那・久我。美保は人形のように意志をなくして座っていた。
久我に気に入られた美保は数日後、床入りを迎えることになる。
洋一は勉強が手につかず、ついに美保たちのいる部屋に押しかける。
《第6回》 2004年10月4日放送
#6 駆け落ちの誘い
美保が初めて客を取る夜、洋一は部屋に乗り込み、美保を連れ出そうとする。が、両親につかまり、縄でしばられる。
一部始終を見ていた久我は、美保の気持ちを確かめる。美保は娼婦として久我に全てを委ねる。
美保のことが気に入った久我は、美保に他の客を取らせないよう田所に頼む。
女郎の京子や葉子は美保を嫉み、美保をいじめる。
翌日、久我が美保を心配して顔を見せる。美保は昨夜の久我の謎の行動について聞く。
美保をあきらめきれない洋一は、二人で遠い所へ行こうと美保に誘いかける。美保はわざと悪ぶった態度をとって、洋一を幻滅させる。
《第7回》 2004年10月5日放送
#7 愛を略奪する罠
美保との恋に破れた洋一は毎日酒に溺れ、夏休みの補習授業も欠席する。担任から注意を受けた田所は、腹いせに美保を殴りつける。それを見た久我は、美保に二度と手をあげないよう田所に釘を刺す。
そんなある朝、泥酔した洋一が目を覚ますと、隣で下着姿の凛子が眠っていた。ぎょっとして飛び起きた洋一に、凛子は美保の身代わりとして洋一に抱かれたことを告げる。洋一は何も覚えていなかったが、責任を感じて凛子と生きていく決心をする。
洋一は両親に凛子との結婚の承諾を得る。凛子は洋一からプロポーズされたことを勝ち誇ったように美保に告げる。
《第8回》 2004年10月6日放送
#8 予期せぬ妊娠
一ヵ月後、洋一と凛子の結納が執り行われる。和やかに記念写真を撮っている二人の姿を見かけた美保の胸は痛む。
翌日、美保は自分が妊娠していることを知る。洋一の子どもだった。が、洋一には告げられず、美保は苦しむ。
思い余った美保は久我に相談する。久我は美保が産みたいのなら自分の子として産めばいいと言ってくれる。
美保の妊娠を知った凛子は洋一の子かどうか美保を問い詰める。
その日、美保は久我の名をかたった男たちに呼び出され、襲われる。そこへ、学校帰りの洋一が通りかかり、男たちと格闘する。
《第9回》 2004年10月7日放送
#9 襲撃事件の黒幕
美保を暴漢から救った洋一は、美保の妊娠に気づく。美保は久我の子だと嘘をつく。
美保を男たちに襲わせたのは凛子だった。凛子がその男たちと話しているのを洋一が見る。洋一は凛子に美保を傷つけようとした目的を問いただす。
晃が美保を訪ねてくる。美保の商売を知った晃はショックを受け、洋一を逆恨みしてナイフで洋一の足を刺す。
洋一は入院。幸い軽傷ですむ。晃は飛び出したまま、行方がわからない。
美保は病室を訪ね、洋一に謝罪する。洋一は美保のお腹の子の父親のことで真実をつきとめようとする。美保は思いきって口を開くが……。
範囲内(半角 8~10000 文字)の長さの文字列を入力して下さい(現在: 半角 13758 文字) が表示されてしまったので・・
続く