詩-ありがとう-
貴方が歩いてきた道を、私は何時も歩いてきた。来る日も来る日も貴方の影を、只ひたすら追い続けて。だけど、貴方の道を行くことだけが人生じゃないと気づいたから、自分の道を歩いて行こうと、そう思えたから。だから、もう少しだけ貴方の道を、もう少しだけ、貴方の影を追わせて貰えませんか?心から、貴方に「ありがとう」が言える、その日まで―――――――――――――久しぶりの秀作キタコレ笑ども、毎度お馴染み紅です。今日も毎度お馴染みの挨拶で頑張っております。さて、最近めっきり寒くなり、雪もちらつき、心の奥、いえ、「心」の「こ」ぐらいの所には、「受験」と言う名の人生の試練もちらつきはじめ、いよいよ冬なんだなぁと想い始める頃になりました。最近では寒いせいか、コメントの数も少なくなり、私の心も冬といった感じです。ハィ、誰もウマイこと言えなんて言ってませんよねorzまぁ、もう受験スィーズンですし、私もそろそろ誌を書いてる暇なんて無くなってきているのですが、そこは誌想回廊を巡り歩くもの故、誌を書かないわけにはいきません。勉強も大切ですが、誌を読んだりとかして、頭と心の栄養を採りましょう。