ぜた~んの永い一日(中編)
なんか蟲とかネズミとかキノコとかよくわからん奴ら、しいて言うならビッチ共で光った僕。さっそく溜まり場に戻り転生の準備に取り掛かる。転生費用も計上し、万全の体制で意気揚々とジュノーへ旅立った。ひとまずランキング押しませんか?筈だったなんかね。溜まり場付近の見知らぬ人にカプラの倉庫代は60zって言われてね、60z余分に持ってったら倉庫40zってね。このざまですよ。ダマシタナー!きっとプロンテラ一帯を占める名のある悪党だったに違いない。20z余らしてしまった僕は太っ腹にもその辺の人にあげた。ゴスリンcおめでとうございます。なんか勘違いしてるおっさんとかいるけど、目指すはバルキリー。バルキリーに話しかけ、光につつまれた。そして、門前払いくらった。ペコのせいかー!ってかペコくらい良いじゃねぇか!9割はペコペコの足で狩りしてきたんですけど。どっちかっていうと僕よりもペコのが頑張ったんですけど。ペコを降り今度こそ転生を!通行手形ああぁぁ通行手形等を所持してた僕は再び門前払いを受けた。なんかねバルキリーのね、追い返しっぷりも手馴れたもんだったね。「はい君だめ~!次のひと~!」みたいな。倉庫に預ける必要があったので再び通行人とっつかまえて40z貰った。もうほんとバルキリーさんもね、もちっと融通利かして欲しかったね。これだからお役所仕事は。対応してるバルキリーの後ろの方でマインスイーパーとかやってる職員とか見えたしね。それいまいちルールわかんねーんだよ!つーか面白いのかよそれ!次回!マインスイーパーが唸る!そしてノビ始動!後編へ続く!ブログランキング↑カレーライチ