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NZファンにとっては最高の試合でした。
ラグビーの教科書のような(レベルが高すぎですが) クルーデン、ソニービル、新人フランカーの7番、新人ロックの4番、交代でSOに入った新人・・・名前がまだおぼえられません・・・ 全員すごい活躍でした。 前の試合では最後の最後でカーターが逆転DG?PG?でNZがやっと勝ったんですから実力差はあまり無かったはずですが、60-0 日本のヤラレ方をみているようでした。 常勝が義務付けられるNZは昔からですが、確実に勝つゲームをするSO、フォックス、マーテンズ、今はカーターがいて、その影でファンタジスタのSO、ボティカ、スペンサー、 今はクルーデンとソニービルのコンビでしょうか。 このどっちを取るのかが問題です。 クルーデンとソニービルはハマレば凄いですね・・・ アルゼンチンが加わってトライネーションズではどんなメンバーになるんでしょうね・・・楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
第2戦は逆転ではなくて、カーターのDGで引分から勝利へ。
今年からはトライネーションズではなく、TRC(The Rugby Championship)へとネーミングが変わりました。 オールブラックスの底力を見せつけられた試合だったね。でも第2戦も痺れる試合でしたよ。ああいうのも大好きです。 (2012年06月28日 16時10分54秒) |
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