|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は雨が降っている上寒いですね。
今年は暖冬といううわさでしたがいつになったら暖かくなるので しょうか? 洗濯するのやお風呂を洗うのが嫌になります。 でもお風呂に浸かりたいのでえぇもちろんやりますけどね。 寒い理由はまだまだありまして家賃以外に今月は契約更新料も 払わなくてはならないのです。 後もろもろの支払いがありますねぇ。 それに結婚について久々に彼氏と語りました。 私にとってはまだ結婚したくないのでプレッシャーが… 雨嫌いじゃないんですけどねぇ、寒いからなぁ。 新しい傘でも欲しいなぁこんな時は。 ***************************************************** *今日の雑学* 今回のテーマ「演算記号」 最近では子供の興味を引くため説明することもあるが、小学生 の頃ほぼ無条件に「こんなものだ」と教えられることの多い 四則演算の記号。+、-、×、÷という記号、そもそも何を 象ったものなのか?代表的なものを紹介。 まず「-」は、船乗りが樽に入った水などが「減る」たびに つけていた横線の印。 「+」はこの横線がついた樽にさらに中身を追加する時に縦の 線で取り消したもの。 「&」(and)という記号の元になった「et」というラテン語 (フランス語も同じ)の走り書きを記号化したものとも言われる。 「×」はイギリスのオートレッドという人が「数学の鍵」という 著書の中で使ったのが最初とされ、十字架を斜めにしたもの。 なぜかける記号にしたのかは明らかではないが、実際にはX (エックス)と混同するため「・」の方がよく使われている。 「÷」はそのまま、分数の分子と分母を記号化したもの。 ちなみに「=」は、どこまで行っても二線間の距離が等しい 平行線である。 byまぐ2「重箱の隅」より こういうのって最初に数学を教わる時に知りたかったなぁ。 とプー子は思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|