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2008.02.18
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カテゴリ:セリフ集
《世界樹(ロザリーが生き返った後)》

ロ「まあ この村には 私と同じエルフたちが!なんだか うれしいですね。」
ピ「エルフだからロザリーを 助けたわけではない。ふん。何でもない。ただの ひとりごとだ。」

エルフ「あら この村に 人間がやってくるなんて めずらしいわね。ここは エルフの里よ。」
ロ「ひさしぶりです。エルフの仲間に 会うのは。なつかしいわ。」

エルフ「この世界樹には 不思議なチカラがあるのよ。葉も 世界樹から落ちた 朝露のしずくも 傷ついた人を いやしてくれるんですって!そして 世界樹の花は どんな生命でもよみがえらせるって 伝えられているわ!」
ロ「森に生き 森に死ぬ。わたしたち エルフにとって 木は 親のようなものです。そして この世界樹は すべての生き物の親なのかも しれないと 思うのです。」

キツネ「こんこん。あれ?世界樹から いい香りがしたと 思ったのに。気のせいかなあ。こんこん。」
ロ「わたしたち エルフは 動物や 魔物たちとも 話ができるんです。この村の動物たちは エルフから 人間の言葉を 教わったようですね。」

コンジャラー「近ごろ 世界樹にも 魔物たちが 住みつきだしてのう。ぶっそうな 世の中じゃわい……。」
ロ「魔物のすべてが 悪しき心を 持つわけでは……。いえ 何でもありません。」

左端にいるエルフ「世界樹の花の 奇跡は いかなる者の上にも もたらされます。人間 動物 そして わたしたち エルフにも。」
ロ「千年に一度の奇跡を わたしなんかのために……。ありがとうございます。」
ピ「一度は 焼きはらおうかと 思ったこともある世界樹に ロザリーを 助けられるとは。まったく 皮肉なものだ。」


《世界樹内部》

ロ「わたしを 助けるため 世界樹の花を……。ありがとうございます。」
ロ「世界樹の近くにいると なぜでしょう ほっとします。まるで ふるさとに帰ったよう。」
ピ「……ふん。わざわざ こんな所へ とは 恩着せがましいやつだな。まあいい。ロザリーを助けた その 礼ぐらいは 言ってやろう。」


《ゴットサイド》

女神官「地獄から復活した エスタークは 予言通り 勇者によって 倒されたそうです。しかし 今 まさに 第二のエスタークが 生まれようとしているのです!」
ピ「第二のエスターク だと?ふん。わたしはわたしだ。エスタークとは 関係ない。」

大神官の左の女神官「憎しみに いてついた デスピサロの心も 真実の愛ならば とかせましょう。しかし 彼の愛する者は すでに……。」
ピ「……ふん。女というのは くだらんことを べらべらと しゃべるものだな。」

《天空城入口前》

ブ「ピサロどのは やはり 魔族の王。こういう場所は 肌に 合わないでしょうな。」
ピ「なぜ わたしを このような場所に 連れてくるのだ。言っておくが わたしは 天空城の中までは 同行はしないぞ。」


《天空城》

ピ「待て!わたしは 仮にも 魔族を束ねる者だ。天空城に 入ることはできない。お前たちの馬車で 待っていよう。」


《地底に向かう洞窟》

ピ「今のお前たちならば この洞くつの 魔物程度は すでに 相手ではあるまい。」


《おまけダンジョン前半のピサロさんコメント集》

入口付近「このような場所に連れてきて いったい このわたしに なにをさせようと いうのだ!?」

イカダの洞窟「…………。水の洞くつか……。どうということも ないな。」

ちょっと奥「……………………。…………………… ん?なにか言ったか?すまぬ。ちょっと考えご
とを していたのだ。」

かなり奥「お前たちは 幸運だったな!もしロザリーが生き返らなければ 今頃 人間どもを……。」


《おまけダンジョン中盤のピサロさんコメント集》

秘密の宿屋&海底「ん?わたしに何か用か?悪いが ことあるごとに 話しかけるのはやめてくれないか。いったい わたしの どんな言葉を期待しているのだ?」←そりゃあもう色々と(笑)このセリフ超好きなんですよ。

なぞの教会前「……………………。」

なぞの教会内部「用は済んだのか?であれば 早く出よう。わたしは どうも こういう場所は苦手なのだ。」


《おまけダンジョン内・山賊のアジト》

ピ「……………………。」

スライム「あ?デスピサロさま!ロザリーさまは?………………。そうだったんですか。でも よかった!ぶじで……。ボクたち スライムは どんな時でも ロザリーさまの味方ですよ!」


《おまけダンジョン後半のピサロさんコメント集》

大広間「なにやら 声が聞こえるぞ。ふたりの男が さわがしく 言い争っているようだ。もちろん お前たち 人間の耳には 聞こえないだろうがな。」

旅の扉の前「いよいよ わたしの助けの 必要な時が 迫ってきたようだな。よかろう。どんな相手かは知らぬが わたしのチカラを ぞんぶんに みせてやろう。」


《おまけダンジョン・魔界グッズを全てもらい、チキーラとエッグラを倒した後》

チキーラ「はあはあ……。あー すっきりしたっ!いやー いい気分だ!」

エッグラ「うむ!同感だ!○○○○。おまえ なかなかやるな。こんな いい気分は ひさしぶりだぞ!わははっ。これは ぜひ おまえに 特別なほうびを やらねば!」

チキーラ「ずるいぞ!ワシが先に 言おうと思ってたのに!」

エッグラ「むっ!」

チキーラ「むむっ!?」

エッグラ「すまん!○○○○!ほうびをやりたいのは 山々だが。」

チキーラ「もう やるものが 残っていないのだ!悪いが ほうびは あきらめ……。」(絵の中から裸の男が出てくる!)

エッグラとチキーラ「なんだ こいつは!」

エッグラ「何なんだ あいつは!?どうやって 絵の中から 出てきたんだっ!?」

チキーラ「絵から 出てきたくせに みょうに 元気に動いてるぞ!あいつ ヘンだぞ!?」

裸の男「誰かと 口をきくのは ずいぶん ひさしぶりだ。絵の中の暮らしにも あきたので 外に 出てきてみたが ここは 熱くてかなわん。旅の者。この私が 次に住むのに ふさわしい町を 知っておるなら 教えては くれないか?」

この人に 移民の町のことを 教えますか?
【はい:いいえ】

【いいえ】グランピサロ「そうか。やはりな。しかたない。では 今しばらく この火山に いるとしよう。」

【はい】グランピサロ「ほほう!それはなかなか 面白そうな町だな。我が名は G・ピサロ。ふたたび どこかで会うことを 楽しみにしているぞ!さらばだ!しょくん!わーっはっはっは!」

チキーラ「……あいつ 結局 なんだったんだ?」

エッグラ「さあ……?」

チキーラ「あいつ 最後まで わけのわからんヤツだったな。」

エッグラ「いつのまに 絵の中に 住みついてたんだ?家賃を もらいそこねたぞ。」


《移民の町》

クインローザ(グランピサロ?)「あーら こんにちはっ。アタシ ××××(地名。レアな地名もチラホラ)から来た クインローザよ。オホホホホ!なーに?どこかでわたしに 会ったことが あるですって?うふふっ ナンパはおことわりよ!」
ラ「どう見ても 男なのに あの 気色の悪いしゃべり方。やつは いったい 何なのだ?」
アリーナ(以下:ア)「あら?あの人って どこかで会わなかった?」
マ「……まさか こんな所で あいつに再会するなんて!サイテー!」
ミ「キャー!キャー!は ハダカの男がっ!いやーっ!!」
ピ「…………。……なぜ わたしに 話しかけるのだ!」



《デスパレス入口》

ピ「裏切り者を出すなど 本来ならば わたし自身の 恥なのかも しれんが…… ん?なんの話かだと?ただの ひとり言だ。」
マ「この城で 魔物から 話を聞くには こっちも 魔物になるんだったわね。って ピサロがいるから もう そんなことしなくても いいのかしら?」

脱走しようとしている商人「なんでも 魔族の王だった魔物が 死んだとかで しばらく 魔物同士で 争ってたみたいだな。あんたたち 運がいいよ。そうでもなきゃ この城から 生きて出られるはずないものな。」


《デスパレス(ピサロはいてもいなくても良い・魔物に変身)》

右の門番「デスピサロに代わり 今では エビルプリーストさまが この城を 治めているのだ!」
ピ「エビルプリースト……この わたしに 反旗を ひるがえすとは おろか者め……。」
ラ「この城では ピサロどのは 死んだことに なっているようですな。」
ブ「城から逃げ出す 姫もいれば 城を治めたいという 魔物もいる……。やれやれ まったく 皮肉な話じゃな。」

1Fベンガル「デスピサロさまが 亡くなり この城で 革命が起こったのだ!エビルプリーストの部下が すっかり でかいカオしてやがる!まったく おもしろくねえ。」
ピ「裏切り者には それなりの 報いを 与えてやらねば ならん。許さんぞ エビルプリーストめ……。」
ラ「(門番と同じコメント)」
ア「魔物の世界にも 権力だの なんだのって めんどくさい事情が あるのねー。」

1Fアームライオン「デスピサロさまが死んだなど 何度考えても オレには 理解できん!あのデスピサロさまが 死ぬなんて…… そんなこと そんなこと ありえんのだっ!」

牢屋左の部屋のアームライオン「何度 聞かれても同じだ。逆賊エビルプリーストに 仕える 気持ちなど みじんもない。殺すなら殺せと エビルプリーストに伝えるがよい。」
ブ「この魔物の ピサロどのへの 忠誠心は 見習うべきものが ありますな。」

牢屋真ん中の部屋アームライオン「エビルプリーストめ。やつの言葉は どれも信じられん。お前も 心ある魔物ならば あんな者の言葉に 耳を貸すんじゃないぞ。」

離れの尖塔2Fミニデーモン「エビルプリーストさまは デスピサロとちがい その身のまま 究極の進化を 極めたのだそうだ。さすがは エビルプリーストさま。デスピサロなど しょせんは 小物だったということだな。」
ピ「エビルプリーストごときが なにをしたところで わたしの相手ではあるまい。さあ 話を聞くのもいいが そろそろ やつを 倒しに向かうぞ。」
ミ「その身のまま 究極の進化をって…… そんなことが 可能なの?」

1Fミニデーモン「聞いたか?デスピサロさまに 敬意を払ったりしたヤツは みんな 牢屋行きなんだとよ。魔物さまが 牢屋に入れられて 人間に 見張られるんだぞ。これ以上の 屈辱はないよな。」

会議室ミニデーモン「新しい王は エビルプリーストさまで しかたがないとは思うが…… デスピサロさまと くらべたら やっぱり 見劣りするな。お前も そう思うだろ?」


《デスパレス(ピサロがいない・魔物に変身)》

エビルプリースト「見かけぬ連中だな。とにかく このわたしに あいさつに来るとは いい心がけだ。覚えておくといい。この城の……いや 魔族の王は このエビルプリーストさまだ!」
ラ「今 話した感じでは さほどのチカラは 感じませんでしたが……。油断は できません。なにか 秘策があるやも しれませんからな。」
ア「今のが エビルプリーストね。人間が 化けてることに 気づかないなんて ひょっとして 結構 アタマ悪いんじゃない?」
マ「決心がにぶる前に さっさと 戦っちゃうのが 最善の策だと あたしは 思うのよ。」






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最終更新日  2008.02.18 20:38:49



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