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カテゴリ:やりなおし英語
春から喉の調子がよくないことがあり、風邪ではなく原因は分かっているのですが、さらに快適に過ごすために原因を解決すべく、通院している医師に相談したり、ネットで探してみたり、 私の場合、近頃の喉の不調はエアコン。そして乾燥。さらにしゃべりすぎ 今日のような、まさに”sweatering hot!!”な日。 エアコン、注意するべきなのでしょうが、ここは水分を欠かさず摂取して、冷房ガンガンにしたい そんな今日この頃です。 喉の不調の原因の一つに、”喋りすぎ”も私の場合あるとのこと。 声の大きさ、というより、しゃべり続けることがよくないのだそう。。。。 大抵平日はレッスンが毎日1~2(または3)コほどあり、それぞれが約1時間とすると 休むことなくしゃべり続けるのものどが弱い人にとっては酷使していることになるんだそう。 喉が枯れることはあまりありませんが、連日休みなく、となるとケアも必要になってくるようです。 そういえば、レッスンの数が増えてきているのと比例して喉のトラブルも増えている、そんな気もします。 そして、しゃべる、となると、出てくる声の元についてもちょっと考えてみました。 日本語と、英語と声に出てくる位置の違いも関係あるのかしら? と思い検索してみたら、こんな本が見つかりました。 たしかに英語は喉よね 納得できる内容の1冊です。 お時間の無い方は、まず後の方の結論と発音練習表をチェックしてみてください。 夏休み、お子さんと発音にこだわってみようかしら? でもどんなことから? そんなこと思っているお母さんやお父さん もしいらっしゃったら、参考にこの本読んでみて、声を出してみてください。 きっと夏休みが終わり、始業式を迎える頃、なにか手ごたえがあるはず 楽しみですね 私も喉の位置、じっくり見なおしてみたいと思います
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