前回までのあらすじ:みんしゅとーのとーしゅ・かんくんはげんしりょくのせんもんかをじしょーしておるくせにげんぱつじこをあまくみてにほんかいめつびょうよみだんかいにとけいのはりをすすめてしまいました。
みんしゅとーのえらいひとたち
「だめだ!かんくんにまかせておいてはにほんはほろびる!」
「さっさとじにんさせろ!」
「だめです!かんくんはけんりょくのざにしがみついてます!むりやりひきはがすとにほんをがいこくにうりわたしかねません!」
「なにかほうほうはないのか!」
「いっそしんでくれればいいのに!」
「そうだ!せろんをゆーどーしてげんばにしさつにいかせよう!」
「いやいやまずいよそれは。まんがいちじこにでもあったらどうするのだね(にやにや)」
「だいじょうぶです。げんぱつはあんぜんです(わらい」
「そうだな。じこはたいしたことないことになっているし。」
「じゃあ、さっそくかんくんのすけじゅーるのちょうせいを」
「はい!」
ひさいちがじもとのみんしゅとーぎいんたち
「すっからかんがしさつにくるらしいぞ!」
「なんだ、このいそがしいときに!」
「じゃまだ!こさせるな!」
「えらいひとたちから『じこにはじゅーぶんちゅういしてくれたまえ』とおたっしがあるのだが」
「なに、じこ?」
「じこか、、、」
「じこならしかたないよな、、、(にやにや)」
「じゃあ、じこにはじゅーぶんきをつけるほうこうで」
「うん、じこじゃあしょーがないもんな(にたり)」
「だめよ!」
「なにをいう!じこなんだからしかたないじゃないか!」
「かんがしんでもかわりがいるもの!」
「、、、、、、、、、」
次回よこく:日本が滅びるのが先か、民主党が滅びるのが先か、恐怖のチキンレースが開始される。君は生き残ることができるか?
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