読み聞かせ、忘れてた!
今日は、11月の読み聞かせの日です。段々、慣れてきたので、大変だと思わなくなってきましたが、今回は、大変でした。読み聞かせがあるって、忘れてたのです。2日前に、よろしく〜、って手紙がきて、大慌てです。図書館検索したら、読もうと思ってた本が、全部なかった。どうしよう。どうしよう。読み聞かせ歴3か月の焔流は、圧倒的に向いてる本の知識が足りていないのです。今回は休んで、担任の先生に丸投げしてしまおうか、と思う程、追いつめられましたが。読むのにかかる時間がわからないままに、適当に借りた本で、なんとか乗り切ります。今回、読んだのは、なぞなぞフッフッフー (ほるぷ創作絵本) [ 武田美穂 ]とよしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし (レインボーえほん) [ おいかわけんじ ]です。読んだ結果、正直、読むのにかかる時間が条件に微妙に合わなくて困る2冊でしたが、どっちも「えー、なんでそうなるのー」系なので、子ども達の反応は、良かったです。適当選書なわりに、良かった。助かった!高学年の担当だったので、もうちょっと学習要素もりもりの本を読みたいのですが、難しい本は、焔流の心が折れそうで、まだ敬遠しています。焔流の心とか、どうでもいいんだけど。ウサコがいないクラスの子どもからの評価とか、どうでもいいんだけど。教室入った途端、「あっ、ウサコの母ちゃんだー」と言われてしまっては、気にした方がいいよね。