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庶民派焔流の舌には、A級グルメは合わない。 手抜き大好き母さんに育てられた焔流のごちそうは、 寿司やビフテキではない。 では何か? カップ麺である!! カップ麺は身体に悪い! と主張する父を持ったため、 カップ麺は、父が不在の時だけ食べれる貴重な食材。 (袋麺はOKなのが、よくわからないところ・・・) カニやケーキよりもテンションがあがったものだった。 独立した今は、カップ麺食い放題の幸せな環境。 とは、言っても、そう食べる頻度は多くないですが。 究極の贅沢は、200円越えのカップ麺である! と思っていますw。 そんな焔流が、今日、食ったのは、明星究麺 しょうゆ味! 究麺(きわめん)シリーズ、新商品らしい。 「油揚げ麺」でも「ノンフライ麺」でもない、 スーパーノンフライ製法なんだよ!! と、よくわからないことを聞いて、 食ってみることにしたのです。 200円以上のカップ麺を食う度に、 「貧乏舌には合わない」 と後悔してきたのに、こりない私w。 237円、払ってやったさぁ! ![]() まず、開けてびっくり。 液体スープだけでなく、粉スープも食う直前に入れるらしい。 (最近のは、そうなの? 高いのは、そうなの?) ちゃんと溶けるのか心配だが、 きちんと用法に従って作ってみた結果。 ![]() こんな感じになりました。 絵的には、 お湯の量が多すぎて、失敗したように見える。。。 (その上、写真撮影にも失敗している・・・) しかし、ここまで来て、後には引き返せない。 思い切って、食ってみると。 確かに、麺がうまい。 インスタントっぽさも少し残ってはいるけれど、 器が陶器なら、生麺と信じてしまいそうな食感。 ぷりぷりしてる。 これが、スーパーノンフライ麺か! と納得しました。 ラーメンの命、スープもなかなかです。 豚骨ベースの醤油スープは、まったりコクがあって、 麺によくからんできます。 ラーメン屋のラーメンに、かなり近いのでは? これで300円以下なら、納得。 カップ麺ぽくない味は、ある意味がっかりですがw。 サイトを見た感じでは、 焼きそばとか、ちゃんぽんとかもあるようなので、 またチャレンジしたいです。 注意事項としては、 カップの大きさの割りに、量が少ない。 次回、チャレンジ時には、 おにぎりも一緒に購入すべし!w
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