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ルゼルの情報日記

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June 11, 2013
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《上場銘柄》

『ペプチドリーム』東マ(4587)

◇5750円買い気配のまま切り上げられ翌日に持ち越されました。

売り;5429単位(5750円)買い;35141単位

☆売りと買いとの比率が1対6ほどあるので、明日は即金規制が実施されますがまだ上昇余地があり7000円付近も可能ではないかと思われます。

《追跡*IPO》

『オークファン』東マ(3674)
終値;19150(+2920)

『メドレックス』東マ(4586)
終値;3150(-80)

『日本プロロジスリート投資法人』東証(3283)
終値;850000(-49000)

『地盤ネット』東マ(6072)
終値;5920(+20)

『ユーグレナ』東マ(2931)
終値;4415(-55)

《クローズアップ銘柄》

『みずほ・FG』東1(8411)
終値;198(+2)

『三井住友・FG』東1(8316)
終値;4225(-15)

『トヨタ』東1(7203)
終値;5920(+20)

『武田薬品工業』東1(4502)
終値;4415(-55)

《主要指数》

『日経平均』;13317.62(-196.58)
『日経平均先物』;13380(-240)
『TOPIX』;1101.15(-10.82)

『東証1部・売買出来』;35億4489万株
『東証1部・売買代金』;2兆7149億0800万円
『東証1部;騰落レシオ』;75.08(-8.87)
『東証REIT指数』;1294.89(+8.97)

『東証2部指数』;3015.17(+17.56)
『マザーズ指数』;749.42(-0.25)
『日経ジャスダック』;1822.53(+18.71)

米ドル / 円;98.223円(-0.513)[15:08]
ユーロ / 円;130.281円(-0.601)[15:08]

【1】
☆日銀の金融政策決定会合を受けて円高が進んだため、売りが膨らんだ。
日経平均株価は前日比196円58銭安の1万3317円62銭、東証株価指数(TOPIX)も同10.82ポイント安の1101.15と、ともに反落した。
出来高は35億4489万株。

▽金融緩和への思惑が交錯
 前日の大幅高の反動により前場は売り先行で始まったが、押し目買いも入り、前日終値を挟んだもみ合いとなった。
前引け後に日銀が金融政策の現状維持を決めたと伝わると、為替相場が円高に振れ、株価指数先物も大きく下落した。

 このため、後場の寄り付きでも改めて売りが膨らんだが、日経平均は1万3300円付近で下げ止まった。
「日銀の決定は順当だったが、低利での資金供給の期間延長を検討するとの予想もあったため、売り材料と判断した参加者もいた」(インターネット証券)と受け止める関係者が多かったようだ。

 また、「朝から銀行、証券、自動車などの主力株に外国人の買いが入っていた」(大手証券)との見方が広がったことも、相場を下支えしたとみられる。


【2】
☆11日後場の日経平均株価は前日比196円58銭安の1万3317円62銭と反落。
昼前の日銀金融政策決定会合の結果を受け、円相場が上昇し、後場寄りから売り先行となり、下げ幅を拡大した。

その後は、円伸び悩みとともに買い戻しが入り、いったん下げ渋ったが、戻り売りに再び軟化し、一時はこの日の安値となる1万3296円31銭(前日比217円89銭安)まで下押した。
後半には株価指数先物にまとまった買い物が入り、下げ幅を縮小する場面もあったが、引けにかけては売り物に押される展開となった。
東証1部の出来高は35億4489万株。売買代金は2兆7149億円。
騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1174銘柄、変わらず70銘柄。

 市場からは「きょうの動きを見ると、きのうのリバウンドに対する疑心暗鬼的な反応にも映る。決定会合後の円上昇というマイナス要因はあったが、要は上げる材料が見当たらない。短期的な値幅調整のあとは、日柄調整が必要とみられ、次のステージはそれからだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

 業種別では、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株が下落し、値下がり率トップ。
不動産ファンドのケネディクス <4321> の下げもきつい。
三菱倉 <9301> などの倉庫株も軟調。
オリコ <8585> 、アコム <8572> などのその他金融株も値を下げ、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株にも売りが継続した。

東電 <9501> 、北海電 <9509> などの電力株も安い。
国際帝石 <1605> などの鉱業株や、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も下落。
シャープ <6753> などの電機株や、ニコン <7731> などの精密株もさえない。
個別では、フルキャストHD <4848> 、ノーリツ <5943> 、A&D <7745> などが値下がり率上位。

 半面、SMBC日興証券が投資評価・目標株価を引き上げた王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株に買いが継続し、値上がり率トップを維持。
鹿島 <1812> などの建設株も高い。T&DHD <8795> などの保険株も底堅く、三菱UFJ <8306> などの銀行株や、野村 <8604> などの証券株もしっかり。

個別では、特定筋の介入思惑が根強いクレオス <8101> がストップ高となり、値上がり率トップ。
サカイオーベ <3408> 、石塚硝 <5204> 、大同工 <6373> 、東京計器 <7721> などの低位株の上げも目立った。
なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。





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Last updated  June 11, 2013 06:26:53 PM
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