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ルゼルの情報日記

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April 18, 2015
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テーマ:競馬予想(62018)
カテゴリ:カテゴリ未分類
《皐月賞*G1予想》

◎2番;ドゥラメンテ(M.デムーロ)
〇1番;ブライトエンブレム(田辺)
▲8番;サトノクラウン(ルメール)

△7番;キタサンブラック(浜中)
△5番;リアルスティール(福永)

(単勝)
2番;ドゥラメンテ

(馬連)
2-1,8,7,5

(三連単)
2→1→総流し

《見解》

◎2番;ドゥラメンテ

◇前々走”セントポーリア”を見ればこの馬の素質の高さは他馬とは比較にならない。
まともに走ってなくて1.46.9の抜群の走破時計。
次走共同通信杯では中1週で臨んで折り合いを欠きリアルスティールの後塵を拝したが、1.47.1の優勝タイムならドゥラメンテがまともに走れば十分逆転できた。
もともとダービー候補と期待していたが皐月賞でも本来の素質の高さを見せることなるだろう。
逃げる3番;スピリッツミノルを見ながら絶好のコース取りが出来る2番枠の好枠にも恵まれた。

〇1番;ブライトエンブレム

◇やはり札幌2歳S優勝は、本物の強さだった。
前走弥生賞では、サトノクラウンの2着だったが、大外に位置を強いられ、直線2度ほど馬体をぶつけられる不利を受けながら直線坂にかけての加速は強烈なものがあった。
上り時計は、この馬が取っておりサトノクラウンとの逆転も十分可能に思える一戦だった。

▲8番;サトノクラウン

◇3戦3勝と抜群の安定性があるが、ミドルペースで進んで直線の上り勝負になった場合切れる馬は他にいる。

△7番;キタサンブラック

◇リアルスティール以下を退け驚きの3連勝を飾った今回最大の惑星である。
”スピリッツミノル”が逃げて2番手に”キタサンブラック”が続くものと考える。
直線に差し掛かるあたりで”キタサン”が捉えにかかるだろう。(”スピリッツ”は走破タイムが遅い)
逃げ先行で皐月賞を勝った馬は結構いるので、展開的に有利な”キタサン”を軽視することはできない。

△5番;リアルスティール

◇前走では反応も悪く、新興勢力のキタサンブラックにも負けてしまった。
これでは、とても大物などとは言えずただの馬だ。押さえまで。






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Last updated  April 18, 2015 07:41:38 AM
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