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テーマ:競馬予想(62250)
カテゴリ:JRA
《第169回 天皇賞(春)*G1・確定枠順》 ■4月28日、京都・芝3200M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;サリエラ(武豊) 2枠3番;プリュムドール(和田) 2枠4番;ワープスピード(三浦) 3枠5番;ブラーザホーン(菅原) 3枠6番;ディープボンド(幸)〇 4枠7番;タスティエーラ(モレイラ) 4枠8番;ゴールドプリンセス(田口) 5枠9番;シルヴァーソニック(M.デムーロ) 5枠10番;サヴォーナ(池添) 6枠11番;マテンロウレオ(横山典) 6枠12盤;ドゥレッツァ(戸崎)◎ 7枠13番;スカーフェイス(松若) 7枠14番;テーオーロイヤル(菱田)▲ 7枠15番;メイショウブレゲ(酒井) 8枠16番;チャックネイト(鮫島) 8枠17番;スマートファントム(岩田望) 8枠18番;ハピ(浜中) 《第169回 天皇賞(春)*G1予想》 ◎12番;ドゥレッツァ(戸崎) 〇6番;ディープボンド(幸) ▲14番;テーオーロイヤル(菱田) (馬連)2点 12-6,14 (三連単)2点 12→6,14→6,14 《見解》 ☆例年に比べると抜けた存在がいなくて上位陣は接近している。 【本命】12番ドゥレッツァ ☆昨年の”菊花賞”では豪快な逃げ切りで初重賞制覇が初G1制覇となった。 レース後は流石に披露が残ったようで、十分休養を取って今年初戦に”金鯱賞”を選んだ。 同レースでは有力馬”プログノーシス”に引き離され2着となったが、最後には末脚を伸ばし詰めているので距離延長を考慮し何ら不安はない。 近年でも”天皇賞(春)”の勝ち馬には、”菊花賞”3着以内に来た馬が大部分を占めているので、同レースを強い勝ち方をした”ドゥレッツァ”は最有力の1頭と言えるだろう。 【対抗】6番ディープボンド ☆3年連続して”天皇賞(春)”2着という異例の好成績を挙げている。 昨年は”阪神大賞典”5着からの臨戦で2着と健闘、今年は”阪神大賞典”7着からの臨戦となるが、このレース1本に絞っており、距離適性・京都コース適正の高さから激走しても何ら不思議ではない。 これまでの対戦相手と比べても今年は手薄にも見えチャンスは大いにある。 【単穴】14番テーオーロイヤル ☆一昨年に阪神コースで行われた”天皇賞(春)”では3着と健闘した。 その後、不調に陥ったが最近芝3000Mを超える長距離戦で連勝して見事復調した。 前走”阪神大賞典”でも2着に5馬身の差を付け圧勝した。 今回有力馬の1頭として”天皇賞(春)”に臨むことになるが、驚くことにこの馬は”京都コース”が初めてとなる。 唯一、その点が気になるところではある。 実際、過去に”阪神大賞典”は圧勝するのだけれども”天皇賞(春)”は、3着止まりだった馬がいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 26, 2024 06:40:34 PM
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