カテゴリ:整理整頓・掃除
エアコンをつけようかどうか迷っているうちに、夏が過ぎてしまいました。
今年は去年と比べて、台風の影響か、残暑がないような気がします。 実はそれ以前の問題で、エアコンをつけるのは現在では無理だと思ったことがありまして、屋外機を置く場所が整備されていないのです。 スペースはあるので余裕だなと思っていたのですが、雨どいが割れてぐちゃぐちゃな状態になってまして、この状況で屋外機を設置したら、雨が降るたびとんでもないことになってしまうなと。 優先順位としては、まずは雨どいを直すこととなったわけです。 これも震災の影響なんですよね。 この前ホームセンターに自転車で行って見てきたのですが、数種類の雨どいはあるのですが、自宅までどうやって運ぶかとか、送料を考えたら通販にしようかとか、それ以前に三脚を立ててきっちり測らないと・・・などなどの色々考慮すべきことがあり、おまけに台風は毎日のように来てますし、事は進まずダラダラしちゃってます。 仮に雨どいが直ったとして、次に気になるのがエアコン専用コンセントのことです。 賃貸で一人暮らしのときには、こんなものハナから取り付けてありましたので、今まで考えもしなかった諸問題が色々と噴出してくるもんですね^^; とりあえず一つずつ解決していかないと・・・。 このページで勉強します。 クーラー専用コンセントの必要性 - 無い場合は必ず工事で増設しよう! 一般的な家庭用エアコンの場合、稼動に必要な電流と電圧は次の4パターンの内のどれかです。 ・電流15A、電圧100V(6-8畳、2.2kw-2.4kw) ・電流20A、電圧100V(10-12畳、2.8kw-3.6kw) ・電流15A、電圧200V(14畳以上、4.0kw-) ・電流20A、電圧200V(16畳以上、4.0kw-) 私の場合には、一番上のパターンになると思うのですが、それでも15Aも必要ということなんですね。 やっぱりエアコンって大きいんだな・・・。 このパターンであれば、通常コンセントでも物理的には使用はできるんですね。 危険は伴うのでしょうが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.13 17:17:08
コメント(0) | コメントを書く
[整理整頓・掃除] カテゴリの最新記事
|
|