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「なぜ、浅井先生に対しての忠誠心が大事か?」という内容で、克衛くんが長々と話をしたことがあった。主旨は、「自分達が逆立ちしても、大聖人に直接忠誠を貫くことなどは決して出来ない。自分の信心は、自分がよくわかる。だから、孤忠貫かれた先生に忠誠を貫く、先生にお誓いした折伏誓願は必ず勝つ。この忠誠心が、先生を介して大聖人に通じるのである。」
昭衛が息子に言わせ全組織に浸透させるのである。全くの猿芝居である。 浅井昭衛は、「顕正会の中で大聖人様に忠誠を誓えるのは自分だけ」だと、本気で思っている男です。「気安く大聖人と言うな!」と、一喝された人がいました。それと「おまえ達に、私の真似が出来るものか」と、顕正会員を完全に見下しているのが事実です。 幹部の登壇等で、「浅井先生は、会員一人ひとりの信心を昼夜にご心配くださり」とか、「末端の会員にまでお心を砕いてくださり」などと言わせていますが、実際は全く違います。 日曜勤行を終え、本部会館から出てくる大勢の顕正会員を見て、「ウヨウヨいるな」と、得意になって言い放った浅井昭衛の姿を直に見た時、「ハァ~~~?????????いま、何て言った?!」と、私の頭の中は「?」でいっぱいになったのを覚えています。 この男の根底にこのような意識があるわけですから、皆様もお気づきでしょうが、顕正会員に対しての処遇は、余りにも中途半端です。 会館設備や災害時の対応、それと会員が逮捕されたときに派遣される弁護士。他にもまだまだ沢山有ります。 登壇原稿を「大聖人様の為〃と書いたら、浅井先生〃」と、手直しされる旨のブログを拝見いたしましたが、浅井昭衛は、「この世で自分が一番」と思いこんでいる男ですから、、、ネ。 私が所属する寺院のご住職様は、解散前の妙信講をよく知るお方で、当時のことをお伺いすると、「本当に身勝手な行動ばかりする困った人達でした」と仰っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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