矢口竜二のブログ

私のキャラの事を社協の人達に言われた。

どうも私のキャラは強いのか、おかしいのか、分からないが

社協では知らない人が居ないと言われる。

前回の高齢者の付き添いで、私は高齢の方のお手伝いが

終わると、必ず電話報告をする。

ただ、今回で社協の高齢者で介護が必要な方の

お手伝いは辞めて、高齢者の見守りと子供育成に

集中して行く事にしたが、社協で介護関係の担当から

引き留められたが、現状では私自身が中途半端になるので

安定している部門なので、辞める事にした。

最終的には、その部門とも見守り関係で繋がると思うが

それは今後の私の行動次第であろう。

社協側も3か所と関連している私なので、

私の言い分を聞いてくれたと思うが、

今後も高齢者と子供達に関わる事に成っている。

今までは社協の３部門で関わったが、２部門にして

その部分で集中したいのであり、現状では私の行動が

中途半端になる状態であるから、高齢で介護が必要な方の

お手伝いも４年近くやったので区切りを付けた。

ただ、社協の２か所の部門とは繋がりがあり、

その部門では始まったばかりと、設立過程なので

最終的には辞めさせて貰えない。

社協の人達から言われたのであるが、今後は年齢差が

幅が広いので対応の仕方が変わるのであるが、

私のキャラは、そのどちらも熟してしまうと言われた。

確かに今は、そのどちらも問題は起こしていないし

高齢の方も子供達も、気軽に話してくれるのであるから

他の人から見ると、話しやすいタイプなのであろう。

私としては、相手目線で話しているだけであり、

自然体のつもりであるが、周りからすると

誰とでも自然に話している様に思えるのであろう。

同じような事を、私の母の命日月に帰る

函館のゲストハウスのオーナーから言われた事があるし、

私の良く行くコンビニでも、店員の方が側に来て

話しかけられるし、私も話しかける事が

多いのは確かである。

高齢者の方も始めて会っても、話をしてくれるし

子供達も始めての子で、不登校などの問題がある子とも

気軽に話をしている私を見て、社協も今後はその子の対応を

私に依頼するくらいであるから、私の自然に話かける事が

良い部分もあるようだ。

私からすると同等の立場で接して居るだけであるが

周りからすると、どうも違う様に見えるのであろう。

それで私のキャラなら、高齢者から子供まで問題無いと

言われたのであろう。

それが私のキャラなのであろうと思って居るが

私からすると相手と同じ立場で話しているだけである。