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カテゴリ:読書
ECG編集室/編集、トラベルジャーナル(1998/08) 副題:懐かしい国、素顔の暮らし ヨーロッパ・カルチャーガイド 読むガイドブック。 ポルトガル語、「頑張る」という言葉がない。 いい国だなぁ。 でも高卒と大卒で給料差3倍。 EC各国へ出稼ぎに行く。 「ポルトガルが最後に発見した大陸はヨーロッパだった」 「おいしい旅日記」に続き、ここにも智子さん登場。 押しが強いから大阪人かと思ったら京都の人。 10年も前の本だからずいぶん変わっているんだろうなぁ。 このシリーズ、扱う範囲が広いので面白い。 経済とか政治って、女性の旅行記じゃまず出てこない。 16 国技は闘牛 56 昼食は午後1時が絶対 58 公務員は男女平等 76 赤ピーマンのペーストはポルトガル版味噌。魔法の一匙 90 アレンテージョはコルク産地 107 増える兼業農家。 近年まで、平均寿命短く幼児死亡率も高かった 113 4月25日、植民地放棄でアフリカ帰りの人々には辛い思い出 128 ブラジルテレビドラマに夢中 114 移民流出、アフリカ→ポルトガル→ポルトガル人はフランスとかへ 119 フランスで稼ぐフランが好き 121 教科書の質は凄く高い。でも活用しきれてないみたい 156 南部アレンテージョ、地主支配。貧しい地帯。 162 ブサコの魅力、ワイン、子豚の丸焼き、ルーソの泉 168 エヴォラのパイプオルガン、弾いた?聞いた? 内容紹介 : 懐かしい国、恋しい国、命の洗濯をしに行く国-ポルトガル。その生活文化と大衆文化にスポットを当てた新世代のガイドブック。庶民の生き方・暮らし方、社会の仕組み、国のかたちなどを写真を交えて紹介する。〈ソフトカバー〉 一般件名 : ポルトガル-紀行・案内記 目次 1 カルチャーシーン今昔 2 庶民の生き方、暮らし方 3 おいしい料理とワインの国 4 社会の仕組み、国のかたち 5 南へ北へ、旅をする 6 旅するための情報源 ポルトガル関連本 ・極楽スペイン/ポルトガルの暮らし方 ・ポルトガル:ヨーロッパ・カルチャーガイド ・ポルトガル朝、昼、晩。:p.m.k ・ポルトガルおいしい旅日記 ・ポルトガルの職人たち:浅岡敬史、東京書籍 ・ポルトガルへ行きたい:とんぼの本 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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