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双子の歌手 ザ・ピーナッツの銀色の道 銀色の道は遥か遠いけれど岸辺に咲いてる花を 見つけて生きていこうという意味の曲。 そっくりの一卵性双生児ですが 見分け方はどちらかにほくろがあります。 歌詞がきれいなので大好きな曲です。 坂本九さんの上を向いて歩こうも希望がもらえます。 星よりひそかに雨よりやさしく♪ やさしいメロディーに惹かれます。 歌は心に浸透し癒しと安定を与えてくれます。 昭和の歌は本当に良かったです。 心に訴えやさしい気持ちになれました。 近代文明は我々に何を与えてくれたでしょうか。 快適な暮らしは家事を軽減させ電気需要は増え 街はネットのように張られた電波が行き交い 自然の循環を壊すことも無きにしも非ず。 人は有難い電波に飼いならされ 脳はかなりくたびれていると考えます。 生きる上に置いて様々な情報は必要ですが 頼りすぎるとかえって空回り。 無意味に振り回されることもあります。 今の世はお金さえあれば何でも願いは叶うなんて 考えてる人は大きな落とし穴にはまりそう。 遥かな遠い銀色の道を歩くとき必要なものは この世界になくてはならないもの。 さて 何でしょうか。 無味乾燥な暮らしを続行していると道は閉鎖されます。 愛こそが何かを見つけるときの鍵。 道探しに困ったとき 空を見上げよう。 ラッキーなあなたは見つけるかもしれない。 見上げて見つからなければ地上を探してみよう。 幸せの種はきっとそこかしこに落ちているはず。 ほうら 道端の花が微笑んで話しかけています。 こんにちは きれいねっと話すあなたは善人。 愛を語り真実を愛する地上の花。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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