戦艦 扶桑 煙突周辺
今晩は 今夜は戦艦 扶桑の煙突まありの進行状況です。まあ一番の見せ場となる所ですが プラキットとエッチングパーツの違いをご覧下さい。 煙突周辺と探照灯台です。 この探照灯大下部のトラス構造は実は別物まるで 空洞になっているのも 何か不自然と思い 駆逐艦のトラス構造の桁を利用しています。 台自体はこれから ブルーワークを手摺に変更していく為に削りとっています。 此方 キットパーツのプラ素材の感じです。 場所によってはこの トラス構造の内側を部屋に改造している場所も有りますので まんざら嘘ではないのですが。 どうですかね このトラス構造 やっぱり 違いは 歴然ですかね。 こう見ると 結構 精密に見えてくると思います。そう 扶桑の場合 13号電探は マストではなく この煙突の側面の付いています。 案外いいアクセントになりますので インストには掲載されていませんが忘れずに取り付けましょう。 最後に ファンネルキャップ ここも エッチングパーツです。 苦労の割りにはあまり効果が無かったような気がします。あとは 手摺と探照灯ですが この探照灯 ひと工夫する予定です さてどうなりますか あまり効果が無かったら 通常の形にしますが 試してみたいことがありますので ・・・・・・