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2011.07.01
カテゴリ：コンサルタントのたわごと
クライアントで、４月の人事異動では、まったく畑違いの部の人がトップにやってきた。
部長、事業部長は、管理職であって、課長までが専門職という日本企業の特色だね。 で、その理由が、これまでいた部門との風通しをよくすること。 逆にいえば、それだけ部門の壁が厚いってことと、それを何とかしたい人事だってことだね。 まぁ、なるほど、だけど。 こういった人事が必要というところの問題点に切りかかっているとは思えないんだよなぁ。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011.07.02 09:27:48
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