仏118 Si je gagnais au loto, je ferais le tour du monde... ?a commence bien !
>け す く ちゅ ふれ すぃ ちゅ がにぇ お ろと?>すぃ ちゅ がにぇ お ろと、じゅ ふれ る とぅーる でゅ もんどぅ あヴぇっく ら ぺるそぬ く じぇむ。>むわ おっすぃ! あろ-る あ とろわ、「3つ数えたら」 おん でぃ そん ぷれのん。 >あん、どぅー、とろわ、、、せ とわ!>じゅ すゅい ら ぷるみえーる!>のん、せ むわ!>め のん、せ むわ!>(、、、さ こまんす びあん!) 「それはよく始まる>先が思いやられるironique」 *********************本来の条件法の用法;Si + (直説法・半過去形), (条件法・現在形). Si j'e'tais un oiseau, je m'envolerais vers toi!If I were a bird, I would fly to you!”これは、2nd conditional だよね。たしか、、、1st conditional: If + present tense verb + will 未来を仮定し、その仮定に基づく想像を表現する。 ex. > If I win some money, I'll buy a new car. 2nd conditional: If + past tense verb + modal(would,could,might)現在の反事実を仮定し、その仮定に基づく想像を表現する。 ex. >If I won some money, I'd buy a new car.3rd conditional: If + past perfect + present perfect (modal) 過去の反事実を仮定し、その仮定に基づく想像を表現する。 ex. >If I had won some money, I'd have bought a new car. 1とか3はどうなるんだろう?”Si節の「半過去形」 は「反事実」を際立たせる効果を狙ったものだとすると、、、、、、ん?* 「条件法・過去形」なんてなものが存在するらしい。 フランス語の3つの「法」(話者の心的態度);1.直説法:事実を事実として。2.条件法:反事実を仮定し、その帰結として。3.接続法:主観的な考えを、希望や命令などとして。Nous souhaitons que vous continuiez a` e'tudier le francsais. 接続法は、事実であるかどうかは関係なく、話しての主観的な考えを、希望として表現するときに使う。(英語にはない考え方だそうな。) * 英語とフランス語はイコールフィッティングしないのかも? それはさておき、条件法は動詞を組み立てるだけで大変だ!! 直接法・半過去形 = nousの(直説法)現在形の語幹* + (直説法)半過去形の活用語尾 (*例外が1つ;e^tre > e't-) 条件法・現在形 = (直説法)単純未来形の語幹 + r +(直説法)半過去形の活用語尾 現在形 nousの半過去 nousの条件法現在 aimer ; aimions aimerions vouloir ; voulions voudrions pouvoir ; pouvions pourrions falloir ; (il fallait) (il faille) ( il のみ)avoir ; avions aurions e^tre ; e'tions serions devoir ; devions devrions ますます、ややこしいな! どうしよう? ********************* batayam 人生を復習しようっとLa vie scrète de la jeune fille amoureuse 「恋する娘の秘密の人生」version paradisiaqueBonjour cent cinquante yen SVPVoilaMaintenant je travaille dans un magasin de Daifuku.Je suis allée à la gare de T à 3hIl m'attendaitQuand je suis arrivé, il a souri, comme d'habitudeTout à commencerau supermarchéavec des DaifukusJe détestais ça mais aujourd'hui j'aime bien ça.Ma nouvelle vie bien de commencer avec lui entourer de Daifuku恋娘深いなあ。好きなものと嫌いなものが対になっている。深いなあ。両極がある。 今日の「まいにちフランス語」の途中で、ボードレールのこんな1行が登場しました; Dis-moi ton coeur parfois s'envole-t-il, Agathe(...) ここで使われている s'envoler は、以前このブログでも、Le temps s'envole.(時は飛び立つ→飛び去る)のときに初出演を果たした動詞ですね。心が、地面を蹴って空に向かう鳥のように、飛び立つことはあるのかい、と聞いているわけです。とても「映像的」な1行です。これは実は、「悲しくてさまよいの」という詩の冒頭なんです; Moesta et errabunda Dis-moi ton coeur parfois s'envole-t-il, Agathe, Loin du noir océan de l'immonde cité Vers un autre océan où la splendeur éclate, Bleu, clair, profond, ainsi que la virginité? Dis-moi, ton coeur parfois s'envole-t-il, Agathe? 語れ、きみの心は時に飛び立つか、アガートよ、 穢(けが)らわしい都会の真黒な海原を遠く離れ、 処女(おとめ)の心のように青く、明るく、深く、 燦然と光の輝く、もうひとつの海原へと? 語れ、きみの心は時に、飛び立つか、アガートよ? (阿部良夫訳) この詩の1行1行は、どれも12音でできています。日本人にとっては、七五調が、もうほとんど集団的無意識にまで入り込んでいると思えるリズムですが、フランス人の場合は、おそらくこの12音のリズムがそれにあたるのでしょう。(1行の中で、6-6の場合も、4-8などの場合もあります。)よかったら、ちょっと数えてみてください。みんな12音です。ついでに言うと、各行の最後、音が2パターンなのにお気づきでしょうか?(1, 3, 5は「アットゥ」、2 ,4は「イテ」。)いわゆる、「韻を踏む」ってやつですね。 たとえば、「気楽にな!」と言うとき; Relaxe, Max. (ルラックス マックス) と、「クス」で韻を踏んだりもします。もちろん、相手は「マックス」君じゃなくてもいいんです。これは英語でも、「じゃ、あとで」と言うとき; See you later, alligator. なんて言ったりもするようですね。もちろん、相手がアリゲーターじゃなくてもいいんです! ***************************