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今日も長田先生のパワーに触れてきました。
学校の先生からカウンセラーと呼ばれる人、精神科の医者まで、 不登校や引きこもりを容認し、ゆっくり、のんびり時期を待ちましょう。 子供は傷つき苦しんでいるんです。かわいそに・・・。 すべてを受け入れてあげましょう。 とゆう風潮ですが・・・。 不登校や引きこもりは、同情するような「かわいそう」ではない。 人のやるべき事をやっていない「極道」に他ならない。 親に心配を掛けられないと思ったら、苦しくてもサボらずに学校に行くでしょう。 それを、苦しいから、いやだからと休んでいるのは、わがままなだけ。 とゆう考えを持ったら、子供が不登校や引きこもりをしている事に怒りを覚えるし、 立ち直った後も、二度とそんなわがままな極道は許さない、とゆう信念へと変わるのです。 不登校や引きこもりをして、やるべき事をやっていない子に、 クリスマスだ、正月だ、誕生日だと、祝いをする事自体が、おかしい。 親の、その意識のズレが不登校や引きこもりを作り、長引かせる結果に繋がっている。 長田塾は、 なんとか子供を社会に出したいとゆう、強い想いの親と、 立ち直った後、二度と再び繰り返さない為に、意識改革をしている親が前向きに学んでいる所です。 不登校の親が集まり、傷を舐めあう場ではありません。 今日も、そんな親御さんの努力を聞き、長田先生のあたたかさ、前向きさ、謙虚さに触れさせて頂きました。 関西や遠くは九州からも出席されるなか、名古屋市内で通える事に感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
よかった!
私もどちらかというと かわそうと思わずに 来た人なのです。 わたしの持論は 働からずもの食うべからずです。 自宅でも仕事しなかったらご飯は× 子供にはいつも 「社会にでてお金をもらって仕事をしたら できて当たり前。まず褒めてもらえない。 できなかったらもちろん叱られる」と言ってきた。 よかったのかな? (2006.01.31 01:31:57)
産直花だん屋スタッフさん
>よかった! >私もどちらかというと かわそうと思わずに >来た人なのです。 > >わたしの持論は 働からずもの食うべからずです。 >自宅でも仕事しなかったらご飯は× >子供にはいつも >「社会にでてお金をもらって仕事をしたら >できて当たり前。まず褒めてもらえない。 >できなかったらもちろん叱られる」と言ってきた。 >よかったのかな? ----- 私の言いたい事そのままです。 今日のブログに繋げさせて頂きました。 (2006.02.01 00:12:40) |
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