若ものの魅力を生かそう-志位委員長あいさつ
当方は、小田原へみかん収穫に出かけますから、その間の新聞がたまります。
11月30日に帰京して、『歴史のなかの弁証法』の校正チェックをしてから、
12月1日は小田原から搬送してきたみかんを届けて、2日は団地朝市です。
今、たまっていた新聞をひらいて、読んでるんですが。
11月28日付の新聞「赤旗」でしたが、
日本民主青年同盟の第47回全国大会での共産党志位和夫委員長の挨拶を読みました。
はたして、どれくらいの人がこの話に、その話の中身に、接することが出来るでしょうか。
私などは、これは現代に生きる若者たちへに対する、素晴らしい激励のメッセージだと思うんですよ。
苦難の多い今の社会のなかで、若ものが活路を見いだすには、どの様な努力が必要か。
志位さんの人なり、その思いと考えていることを、すばらしく話されていると思うんですよ。
若ものだけでなく、今を生きる人たちにたいしても、希望をひらく話だと思うんですよ。
ただ、残念ながら、これに接することの出来る人は、限られていると思うんです。
それでは、あまりにもったいないですから、
私に接する人たちにたいしても、ブログをとおして紹介させていただきます。
民青同盟第47回全国大会での志位和夫委員長のあいさつ - YouTube