綴
雑話15
【幻】 -第1幕-8
-本編- [第1部]12
side story [紅の邂逅]13
side story [紅の雪]16
side story [蒼の旋律]1
side story [居待月]1
過去話 [紗の帳]7
連載小説-no title-24
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この度、茜夜さんの【虚】と作品を連動することになりました。私のほうは、【幻 -ゲン-】というタイトルで、です。よろしくお願いします。
2007年01月04日
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茜夜さんとのリレー作品、サンセツキとうとう本編のバトンが回ってきたので、本編をこれから上げていきます更新速度、遅くなっていますがのんびりと待っていてくれたらなぁ、と思ってます今後の予定1,本編をさっさと茜夜さんに押し付ける(笑)2,紅の邂逅も、さかさか上げないと。本編1と3の繋ぎだから。3,紅の雪も、いい加減終わらせないと……4,後、至急上げないと話がおかしくなるのが、数話…………大丈夫なのだろうか?……………が、頑張りますので良かったら読んでやってください
2006年05月22日
な、何故?8話は、ひとつだったはずなのに、いつの間にか3つに分けなければならない事態に…み、短かったはずなのに…だって、本当は6.7.8話が一話だった、と言う無謀な考えも本来なら予定だったんですよ?長くなりすぎですよ…汪燕の性格、歪ませすぎたから……?紅の雪も当初の予定よりも、かなり長くなってるし……困ったなぁ、もう少しで本編、バトンタッチされるのに……まあ、愚痴はここまでにして、と更新、遅くなりましてすみません予想以上に難産してしまってああ、頭の中で考えるだけで文章になってくれたらなぁ…どんなにいいだろう…なんて、逃避したりしていて…気持ちを切り替えてこれから頑張ります……頑張りたいですのんびりと、待っていてくだされば幸いです
2006年03月29日
更新、頑張ると言った割には遅くなりまして、すみません。今回、予想以上に長くなり二つに分けました続けて読んでください。頑張ると言ったからには、後もう一つぐらい、二月中に書きたいなぁ……
2006年02月25日
今まで頂いた書き込みなどは、基本的に来てくださった方々のブログの掲示板などに返事をしていました。が、はたと気付いてみると、他のところでは、自分の掲示板に返事を書いていることに今更気付いたり……そうか、掲示板とかの『返事を書く』っていうのがあったんだぁ、と感心したり…本当に今更のことに気づき、撃沈しました。一月の更新は、かなりのんびりしたものになると思います。………今までとあまり変わらないかもしれませんが(苦笑)大学でテストがあり、いっぱいいっぱいなのです。ですが……逃避行動を起こし、アップしているかもしれません。取りあえず、二月はかなり頑張るつもりではいます。……遅いですがあけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。
2006年01月11日
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中途半端で、すみません近日中に続きはあげます殆どサンセツキの世界設定なので、読み飛ばしてくださってもかまいません
2005年12月16日
本編の緋深サイドからみた話です補完のようなものですが、よろしければご覧ください[紅の邂逅]捻りも何もないタイトルです赤目の緋深から見た、邂逅まんまです……すみません良いタイトル考えつかなかったんです互いに、相手に罪悪感を抱き、己を責めて何やってるんでしょうね(苦笑)まあ、それだけ自分より相手を大切に思うからこそ、なんでしょうが二人してぐ~るぐると二人に気づき近寄ってきてくれた翡翠王と獅吼に感謝ですよ二人が思考の渦、一回りしたぐらいにちょうどやってきてくれて(笑)じゃないと、いつまでぐるぐるしていたか……けど、二人は根本が違ってます緋深は、己の失敗、および醜態を悔いているのであって咄嗟に朔夜を連れ出したことには後悔してません。むしろ何度やり直す機会を与えても、同じ結果でしょう。逃げたその後の行動が違うだけで(山に向かわない)が、です朔夜は、なんて言うか全てを後悔してたり騒動の発端の一因を担っているのは確かです緋深の「己を疫病神と思っている」はあながち間違ってません(まだ書いてませんが)過去が、どうしてもそう思わせるのです次やり直す機会を与えたら、全てが変わっていたでしょう決して同じ未来にはなりません下手したら緋深と会わない未来を選びかねませんそれは緋深が嫌いだからではなく、大切だからですやり方を激しく間違っていますが断言できますうちの朔夜は、考え方が右斜め45度以上、一般とずれていますこんな変な主人公ですがそのうち性格も変わるでしょう、きっと成長を見守ってあげてくれると、幸いです次は、[紅の雪]をあげようかと思っています朔夜達が、逃げ出した理由十数時間前、何が起こったかそして逃げ出した場所に残った人たちはどうなっているかが、書けるといいなぁ、と思っていますよろしければご覧ください
2005年12月05日
コメント(1)
えっと、今回あげたのは、サンセツキsidestory「紅の雪」です。これは本編と時間軸が同時並行しています。読まなくても、まあ、支障はないですが。ちょこちょこあげていくので、お付き合い頂ければ、と…補足として。新しい文体にチャレンジしています。今までの文章と、少し変わったかな?、と思っています初めての挑戦なので、読みにくい点もあるかもしれません。精進していくつもりなので、よろしくお願いします
2005年11月27日
これで、次回から本編は茜夜さんにバトンタッチです。これでしばらく休憩だぁ……じゃなくて。今度からside storyや過去話を書いて、あげていきます。本編に関係、ないわけないですが、読まなくても、別に問題はないです。できたら、読んでくださると、嬉しいかな、です。よかったら、気長に待って、読んでくださるとありがたいです。あ、えっと。まだ、3話で出てきたまだ名もでてきていない男。彼は、茜夜さんの考えたキャラクターで。口調がまだ、掴めていなかったりします。後で茜夜さんに、読んで貰って。口調が間違っていたら、訂正するかもしれません。話としては、何ら問題はありませんが。一応、ご注意ください。
2005年11月12日
ようやく、続きアップです。えっと…このリレー小説は1話ごと交替ではなく。区切りの良いところで交替です。だから、早く上げようと頑張ったのですが。まだ、正直主人公が掴めてなくて(苦笑)一筋縄でない、妙な子なもので。書きながら掴んでいく、手探り状況が現状です。あと、1話。あと1話で、茜夜さんにバトンタッチになります。このかなり長編になる話を、気長に、見捨てずに読んでくださると嬉しいです。
2005年10月16日
えっと……2つぐらい前の記事に「これからは頑張って週に1回は」と言っておきながら1ヶ月以上たっていて。すみません。今、かなり煮詰まっています。ぐるぐるとループしていて、一向に話が進みませんでした。で、互いの息抜きがてら、と『虚』の茜夜さんとリレー小説をすることになりました。で、喜々として設定を練り始めたら。……息抜きでなくなりました。とんでもなく長い話になりそうです。お付き合いくださると、嬉しいです。タイトル『サンセツキ』〈本編〉は三人称+心情で進みます。 この場合の心情は全てヒロインのものです。 私のヒロイン【朔夜】と茜夜さんのヒロイン【翡翠王】です。〈side story〉はヒロインを取り巻くキャラクターの視点で進みます。 視点は個々のものなので所々食い違ったりも…〈小咄〉は、言葉の通り小咄です。 本編では書かれなかった日常などを書く予定です。〈過去話〉も、名の通りです。 キャラクターの過去を書く予定です。の予定です。お互いに交互で書くので、煮詰まっても相談したりするので、今度はこんなに間隔が空かないかと…良かったら読んでください。
2005年09月28日
本当に、お久しぶりです。あれから、最終更新からはや2ヶ月。ようやく再会です。待っていた人など…いないんだろうなぁ……まあ、とにかく。これから、最低1週間に1回は更新していきます。えっと、主人公、朔ちゃん。しばらく呆然自失で、見ていていらいらするかもしれませんが。読んでくれると嬉しいです。どうにかして復活させるので。まあ、自己満足の作品ですが、頑張るつもりなので。よろしくお願いします。
2005年08月09日
これで、一応第一章、は終わりです。この話、漠然と第二部ぐらいで終わってくれるといいなぁ、と組み立てたので、詳しく決まっていたのは第一章の中身ぐらいです。で、その間はすらすら書けたのですが………第二章、どうしよう?書きたいことはおおまかには決まってはいるんです。詳しい世界設定と、朔が絶叫した理由。書きにくいうえに、ぼんやりとしか決まってない!どうしよう!!しかも……読んでいてもきっとつまんないですよ。知ってたほうがいいから書かなくちゃ、ですから。しばらくそういうのが続きます。第三章から、話が本格的に進みます。み、見捨てないでくれたら…嬉しい、です。と、言うことでかなり更新が遅れます。な、なるべく呆れ見捨てられないよう頑張りますのでよろしくお願いします!
2005年06月07日
やっと、第一章も半分近くになりました。拙く、無駄に長いのを読んで下さってありがとうございます。まだまだ長くなりますが、よろしければ続きも読んでくださると嬉しいです。……読み返すと加筆修正したいところ、あります。たくさん。書き直す機会があれば、書き直したいな、ともう思っていたりして。え、と。この話はいろんな人物が出てきます。(←何をいまさら)主要がそろうのは第三章、四章あたりです。で、いろんな人物がでてくると嫌なキャラもでてきます。もう、でてますが。バカが。話の都合上、バカ視点もあります。嫌だろう、と思いますがお付き合いくださいちなみに、タイトルはまだ、決まってません(スミマセン・・・)
2005年05月13日
序章がようやく終わり、これから話が進んでいきます。主人公はこれから成長させていくつもりです。主人公は普通の子です。朝起きて、学校に行って、友達と遊んで、宿題をして、寝る。そんな毎日を送ってきた子です。だから平凡だった日常がいっきに壊れ、崩れていくのになかなかついていけません。しばらくは主人公が情けない、と思ったり、いらついたりするかもしれません。見捨てないでやってくださると嬉しいです。少しずつ少しずつ、それはもう亀のような速度で進みます。(断言)暇な時にでも、時間つぶしに読んでいただければ、と。目標は最低2,3日に一回は更新。(と、いいつつ今週の土日、更新できませんが)稚拙な文章ですが、よろしくおねがいします
2005年05月06日