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西條剛央のブログ:構造構成主義 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
西條剛央のブログ:構造構成主義
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自分が最も信頼している能力は「直観」で、特技は「原理的思考」みたいです。心理学を専門としています。「構造構成主義」というメタ理論を体系化しました。
教育系
男性 7月25日生

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 西條剛央のブログです。

 心理学や質的研究を専門としつつ、その他にも構造構成主義を中心とした研究も行っています。たまにまとめて日記をアップしていきたいと思います。

 講演や講義のご依頼等は下記のアドレス、または左のmailの「メッセージを送る」よりご連絡ください。
saijotakeo@gmail.com

▼最新刊が出ました(2009.9)
『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』







『なぜいま医療でメタ理論なのか――構造構成主義研究3』





▼ 主著:西條剛央『構造構成主義とは何か』(北大路書房)
以下↓に「もくじ」や池田清彦先生による序文が掲載されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/3000




▼『ライブ講義・質的研究とは何か SCQRMベーシック編――研究の着想からデータ収集、分析、モデル構築まで』(新曜社)
以下↓に「はじめに」を掲載しておきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/11000




▼『ライブ講義・質的研究とは何か SCQRMアドバンス編――研究発表から論文執筆、評価、新次元の研究法まで』(新曜社)



以下↓に「アドバンス編のためのまえがき」と「あとがき」を掲載しておきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/11001
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/11002


▼『エマージェンス人間科学:理論・方法・実践とその間から』
西條剛央・菅村玄二・斎藤清二・京極真・荒川歩・松嶋秀明・黒須正明・無藤隆・荘島宏二郎・山森光陽・鈴木平・岡本拡子・清水武(編著)北大路書房

以下↓に「はじめに」が掲載されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/14000




▼西條剛央・京極真・池田清彦(編著)『構造構成主義の展開 21世紀の思想のあり方(現代のエスプリ)』(養老孟司,内田樹,甲野善紀,竹田青嗣,他豪華執筆陣)

以下↓に「もくじ」と「巻頭言」が掲載されています。
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/10000



▼池田清彦・西條剛央(著)『科学の剣 哲学の魔法』




▼『構造構成的発達研究法の理論と実践』(北大路書房)




▼『母子間の抱きの人間科学的研究』(北大路書房)





【構造構成主義研究(学術誌兼書籍】

1『現代思想のレボリューションー構造構成主義研究1』西條剛央・京極真・池田清彦(編著)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    学問にも「バカの壁」はある。
「学問の壁」を壊して、風通しを良くするには
     どうしたらよいか。
 若い人たちの新たな試みに注目していきたい。
               (帯 養老孟司)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



2『信念対立の克服をどう考えるか――構造構成主義研究2』(2008年3月公刊)






【その他】

▼構造構成主義の公式HP
http://structuralconstructivism.googlepages.com/

▼構造構成主義のコミュニティin Mixi
 参加者は800名以上になっているようです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=247173

▼週刊医学界新聞 「研究以前のモンダイ」連載中(ネット↓から閲覧可能です)
http://plaza.rakuten.co.jp/saijotakeo0725/13000

▼mammo.tv. にインタビュー記事が掲載されました。
「しなやかな生き方を可能にするものの見方〜構造構成主義とは何か」↓学問を志したきっかけなど高校〜大学院時代に遡って語っています。
http://www.mammo.tv/interview/archives/no224.html

西條剛央のつれづれ日記(またの名をほんのたまにしか更新されない日記) [全711件]

「心理学・人間科学メタ理論の新展開」 詳細情報
[ 構造構成主義 ]  

○科学基礎論学会2009年秋の研究例会において、
ワークショップ「心理学・人間科学メタ理論の新展開」
を開催します。

【日 時】2009年11月7日(土)16:00-18:30頃まで
【会 場】慶應義塾大学三田キャンパス 
     B会場 研究棟1階 A会議室 16:00-18:00ワークショップ
【参加費】無料
【オーガナイザー】渡辺恒夫
【提題者】
伊藤直樹(法政大学)「心理学が喪ったもの:メタ理論としてのディルタイ心理学」
鈴木聡志(東京農大)「メタ理論とディスコース分析」
渡辺恒夫(東邦大学)「心理学的多元論のメタサイエンス」
西條剛央(早稲田大学)「人間諸科学の超メタ理論としての構造構成主義」

・科学基礎論学会秋の研究例会 詳細は以下をご参照ください。
http://phsc.jp/dat/prg/2009a.pdf
・キャンパスマップ
   http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
・各提題要旨は、科学基礎論学会ホームページhttp://phsc.jp/に10月下旬ごろ 順次掲載予定。
                    

<オーガナイザーによる主旨>

今年(2009)の夏、アメリカ心理学会(APA)において”Theorizing pluralism” というシンポジウムが行われ、私も”Metascientific foundations for pluralism in psychology”という題で話題提供を行った。1960年代以降、次々と新心理学が登場し、多様化断片化の一途を辿っているという心理学の現状を踏まえ、近年APAではunity-disunity debate、すなわち、単一パラダイムによる統一か複数パラダイムによる多元主義か、という論争が続いている。その歴史的根源の一つが、19世紀末の、ディルタイ、ブレンターノらによる、自然科学とは異なる方法(解釈学・現象学)による心理学の構想にあることは言うまでもない。

私の年来の主張は、存在論的―認識論的―方法論的―科学心理学的という4水準からなるメタサイエンスによって、多元主義をメタ理論的に基礎付けんとするところにある。詳しくは、渡辺の提題(心理学的多元論のメタサイエンス)を参照して欲しいが、そこでなされている心理学の諸潮流のメタサイエンスによる分類・考察には、歴史的具体的な軸が欠けている憾みがあった。

その点、伊藤は、人間科学(Geisteswissenshaft)を構想したディルタイのメタ理論が、なぜ20世紀心理学の歴史的展開から拒まれていったかを、創成期の実験心理学者エビングハウスとの論争の検討を通して、思想史の立場から解明しつつある。

自然科学ではない方法による人間科学の流れは、社会学や人類学でまず復興し、1980年代に心理学にも波及し、日本でも近年の質的心理学研究の興隆を見るに至っているが、その中心となるメタ理論は社会的構成主義にある。具体的にディスコース分析として自前の研究を進めている鈴木によって、その紹介・検討がなされるだろう。

渡辺の提題では、心理学の諸潮流の暗黙のメタ理論を、メタサイエンスの観点から解明するが、その結論は、「人間一般、心一般などというものは存在せず、心は多型存在であるが故に、心理学も多型となる」、ということになる。

心理学・人間科学メタ理論の新展開は、西条にも見られる。認識論や現象学ではフッサールと竹田青嗣,存在論ではロムバッハ,記号学ではソシュールと丸山圭三郎,構造論と科学論は池田清彦といったように,現象学,存在論,認識論,記号学,構造論,科学論,といったそれぞれの領域の諸成果を人間科学のメタ理論として有機的に統一した「構造構成主義」を創唱しているので、その立場からのメタ理論へのアプローチを期待したい。

科学基礎論学会においては、英米分析哲学系のメタ理論が従来まで中心であったが、以上みるように、人間科学メタ理論の潮流は、現在では大陸系の現象学・解釈学の流れが英米へも流入し、後期ヴィトゲンシュタインやライルの流れとも交差・交流しつつ、新展開をとげつつある。本ワークショップは、このような新展開への、当学会初の本格的なアプローチとなる筈である。

(オーガナイザー:渡辺恒夫)



以下僕の抄録を載せておきます。
ーーー

人間諸科学の超メタ理論としての構造構成主義(構造構成学)

西條 剛央(Takeo SAIJO)
早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程


1. 従来のメタ理論的基礎づけの意義と限界 メタサイエンスといったメタレベルの研究は,研究者や科学的知見を用いるユーザーに直接的にであれ間接的にであれ貢献する点に,その存在意義があるといえよう。その観点からするとWatanabe(2009)の試みは,心理学に流通している枠組みを分類,整理,相対化するための視点として一定以上の意義があると考えられる。ただしこれは哲学的(原理的)基礎づけというよりは,心理学についての科学的構造化に近い。

したがって,研究者を悩ませている共約不可能性といった認識論上の難問を根本から解消したり,認識論間トライアンギュレーション研究を基礎づけたり,「様々な科学に通底する営みとは何か,科学性の条件とは何か」といったことについて原理的な回答を与えるものではない。たとえば,「データの公共性」は科学性の必要条件でしかないため,公共性のあるデータを用いたというだけでは,科学ということにはならないだろう。


また,渡辺のそうした主張を基礎づける認識論的基盤が何なのかは明らかにされていないという点にも留意したい。「あらゆる認識論を相対的に捉える」というのも一つの立場に他ならないため,それを無色透明な特権的地位に位置づけないためにも自らの認識論的立場は明示化しておくべきであろう。

ただしそれは単に可視化したり,宣言したりすればよいというものでもない。認識論を相対的に捉える立場は,単なる立場ではなく,あらゆる立場の違いを超えうる“超越論的地平”としての条件を備えていなければならないのだ。言い換えれば,そのように通常の認識論(メタ理論)を相対化して捉える認識論は,さらに一段メタレベルから基礎づける“超メタ理論”としての機能(方法概念)を備えている必要がある。



2.構造構成主義 そうした枠組みとして構築されたのが「構造構成主義;Structural constructivism」(西條,2005)である(別称,構造構成学;Structural constructology)。藤原(2008)はニュートンの『プリンピキア』について次のように述べている。

「微分法ではフェルマー,積分法ではワリス,両者の関係についてはバロー,という手本があった。力学については,運動の三法則のうち,二つはガリレイのものだし,天文学においては,二十二年間にわたる超人的観察と,信じられぬ洞察力により見出された,ケプラーの三法則があった。独立した三分野,数学,力学,天文学のそれぞれにおける諸成果を,完全無欠な有機体として統一したのが『プリンキピア』である」。

レベルはまったく異なるが,これになぞらえれば「認識論や現象学ではフッサールと竹田青嗣,存在論ではロムバッハ,記号学ではソシュールと丸山圭三郎,構造論と科学論は池田清彦といったように,現象学,存在論,認識論,記号学,構造論,科学論,といったそれぞれの領域の諸成果を人間科学の原理足る有機体として統一したのが『構造構成主義』である」,ということができる。それは存在論,認識論,記号論,構造論,科学論といった個別の領域を,「現象」「構造」「関心相関性」といった概念で一貫性のある形で基礎づけ,人間諸科学の原理にまで創発した枠組みなのである。 

 では,構造構成主義は,先に触れた共約不可能性の難問――異なる認識論は共約不可能なため相容れない認識論を併用することはできない――を解消しうる理路をどのように担保しているか簡潔に論じてみる。ここは従来の認識論は現象に立ち現れた「構造」として位置づけられる。

ここでいう「現象」とは「立ち現れ」のことを指し,そこには「外部世界での出来事」も「言説」も「夢」も「幻想」「妄想」といったことも内包される。今目の前にこの抄録があることそれ自体は夢かもしれず,夢ではないと思っていても夢だったということがあるように,我々人間が自分の外に出ることができない以上,原理上はその真偽を判定することはできない。しかし,そのように立ち現れているということはさしあたって確かなであることから,「現象」(立ち現れ)に,外部世界の出来事も,心的な事象も包含されうることになる。

また「構造」とは実体的な概念ではなく,「コトバとコトバの関係形式」のことである。たとえば「客観主義」は「我々の外部に独立自存する客観的世界が実在する」というコトバとコトバの関係形式からなる構造であり,社会的構築主義は「現実は社会的に(言語により)構築される」という構造(根本仮説)ということになる。

関心相関性とは「存在,価値,意味といったあらゆることは身体・欲望・関心・目的といったことと相関的に(応じて)立ち現れる」という原理である。この観点からすれば「客観主義」「社会的構築主義」といったあらゆる認識論は,根本仮説として目的に応じて有効と考えられる枠組みを選択すればよい,ということになる(認識論の関心相関的選択)。こうした理路により共約不可能性の難問はクリア可能になる。

さらに構造構成主義は,構造構成的-構造主義科学論という人間諸科学を基礎づける科学論も備えている。また質的研究のメタ研究法(西條,2008)として,さらにそれを一般化したメタ研究法(西條,2009)としても体系化されている。『構造構成主義研究』が創刊され,哲学,教育学,社会学,文学,心理学,歴史学,医学,精神医学,看護学,理学療法,作業療法,質的研究,統計学,実験心理学,実践原理論,障害論,QOL理論,EBM,NBA,ソーシャルワーク,異職種間連携,チーム医療といった数多くの領域に導入され普及しつつあるのは,その原理性ゆえに,ということもできるだろう。メタ理論の基礎づけられる射程は原理性の深度に比例するのである。

以上,渡辺先生が「オーガナイザーの思惑にしたがわなくとも,公然批判してもかまわない」とおっしゃってくださっていたので,その類稀なる度量に甘え,率直な見解を書かせていただいた。当日も建設的で開かれた議論ができればと期待している。


文献

藤原正彦 2008 天才の栄光と挫折――数学者列伝 文藝春秋 pp.27-28

西條剛央2005 構造構成主義とは何か――次世代人間科学の原理 北大路書房

西條剛央2007/2008 ライブ講義・質的研究とは何か ベーシック編/アドバンス編 新曜社

西條剛央 2009 看護研究で迷わないための超入門講座―研究以前のモンダイ 医学書院

Watanabe, T. (2009). Metascientific foundations for pluralism in psychology. New Ideas in Psychology, in press.


Last updated 2009/10/21 2:11:16 AM
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2009/10/16

円滑かつ安定した異職種間連携を実現するための方法
[ 医療・看護 ]  

忘れないうちに,先週の日曜日にあった,第2回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会(←長い)の話を書いておこうと思う。


酒井郁子先生の会長講演では,これまでのIPE(inter professional education :異職種間連携教育)の試みがわかりやすく語られていてとても興味深かった。

また次の僕の教育講演と有機的につながるようにご配慮いただけていたのがよく伝わってきて,とてもありがたかったです。



僕の演題は「異職種間の信念対立克服のための考え方―構造構成主義の視座」。

異職種間連携を行う際に,構造構成主義の視座から有効な方法概念や考え方を提示してきた。

関心相関性による自他の関心の相対化,関心の妥当性自体を問うこと,コトバとは何かを原理的に理解した上で,コトバのズレを解消していく方法などをお話させていただいた。


その後,医学書院の書籍販売コーナーでは『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』のサイン会?をしたところ,何十人も買ってくれて嬉しかった。



午後は,酒井先生のご要請もあり,学生のIPEの教材として,チーム医療における対立や葛藤に焦点化したビデオ教材とその活用に関する分科会に出ることにした。

非常によくできたビデオだった。その教材を使った指導方法についてはいくつか改善点があるように思ったので,教材をより有効活用できるように,対立を解消するために,構造構成主義の考え方をどのように使えばよいのかをお話してきた。

それは次のような形だ。

医療現場で起きた信念対立をどうやって解消すればよいと思うかを学生に考えさせるのは非常に有効なのだが,単に「考えてみましょう」では,おそらく「柔軟に考えなきゃいけないと思った」とか「あの先生は頭が硬いと思う」といった意見が出るに留まると思う。

異職種間連携の教育をするためには,異職種間連携に実質的に有効な「方法」「技術」が必要となる。信念対立を解消するための視点となる「方法」がなければ,その課題を通して「解消法」を身につけることはできないためだ。



そこでステップ1として,「関心相関性」によって,双方の隠された前提となっている関心はどこにあるのかを洞察することができることを具体的に示してみせた。

ステップ2としては,「本質観取」よって「医療とは何か」を考えたり,関心相関的観点によって「医療の共通目的とは何か」を考える。僕はそこでは「医療の目的とは患者の心身の健康維持,疾患の回復によってQOLを向上させること」としておいた。

ステップ3としては,それに照らして双方の「関心の妥当性それ自体を問う」(これは教育学に構造構成主義を導入する論文において苫野一徳さんが提示した理路だ)ことになる。

この3ステップによって双方の前提となっており明示化されていない関心(信念)と,共通目的を可視化した上で,その目的(本質)に照らして双方の関心の妥当性を問う,ということだ。


こうした方法的視点をもっていれば,DVDで示されていたチーム医療における対立を解消するための糸口を把握することができるし,それによって問題を先に進めることが可能になるだろう。

またそうした演習を通して「方法」を身につけることができたならば,他のケースにも応用していくことができる。

そんな話をさせていただいた。

この学会やこうしたテーマの研究は今後さらに発展していくのは間違いないと思う。僕にとってもとても実りある一日でした。



講演後,京極さんとも異職種間連携についていろいろ話したところ,最近もさらに有効な教育方法を開発されていたので,関心のある方はぜひ京極さんにアクセスされることをお勧めします(京極さんは一事講演などを引き受けないようにしていたようだが,最近はまた引き受けるようにしているみたいで,あちこちで講演をされているようです)。

京極さんのブログ↓




p.s.参考文献を挙げておきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1)京極 真:構造構成的医療論の構想−次世代医療の原理.構造構成主義研究1, 104-127,2007
09/10/13 23:03

2)京極 真:構造構成的医療論(SCHC)とその実践−構造構成主義で未来の医療はこう変わる.看護学雑誌71(8),698-704,2007
09/10/13 23:03

3)京極 真:職種の「間」の壁の超え方−「立場の違いを超えた連携」とはどういうことか.助産雑誌62(1),20-24,2008
09/10/13 23:08

4)京極 真:「よい医療」とは何か−構造構成主義的見解.看護学雑誌73(4),78-83,2009
09/10/13 23:13

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Last updated 2009/10/16 9:12:36 PM
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論文の再投稿と講演
[ 雑感 ]  

ようやく,やっとのことで論文の再投稿ができた。ここまで自分の中で腑に落ちる形になるまで時間がかかったのははじめてかもしれない。 的確な査読コメントにも感謝感謝です。

無論査読の結果はどうなるかわからないけども,もし良かったならそれを糧にして,そうじゃなければそれを肥やしにがんばろう。


先週は千葉大学で教育講演だったが,明日は名古屋大学の医学部で講演。

最近は医学系からの依頼が多い。

研究仲間の友人が助手として参加してくれることになった。久しぶりに会えるので愉しみ。





Last updated 2009/10/16 8:19:53 PM
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もくじ『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』
[ 週間医学界新聞連載『研究以前のモンダイ』 ]  





受講生から『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』が手に入らないという連絡を受けたので確認してみたところ、amazonも楽天も品切れみたいですが、「セブン&Y」が在庫があるようです。

看護研究で迷わないための超入門講座  と  セブン&Y   で検索すると出てきます。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32316572


以下に目次を載せておきます。
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目 次
ページの先頭へ
はじめに

方法
 lecture1 方法とは何か?
  研究法を使いこなすために必要な“方法”の考え方
 lecture2 研究法を修正して使う方法
  よりしなやかな研究スタイルを手に入れる
理論
 lecture3 理論とは何か?
  医療現場で役立つツールとしての理論
 lecture4 臨床実践における理論を巡るモンダイ
  「理論のとらえ方」が臨床実践のあり方を根底から規定している
科学
 lecture5 科学以前のモンダイ
  看護研究の背後にはさまざまな科学観がある
 lecture6 科学性の条件
  知見を公共性のあるものにするための条件
 lecture7 臨床実践を巡る科学性のモンダイ
  科学性を検証し,実践に活かすための方法
認識論
 lecture8 魔法のコトバとしての根本仮説
  避けて通れない“根本仮説”を考える
 lecture9 認識論とは何か?
  研究の背後にある世界像
 lecture10 研究実践における認識論のモンダイ
  認識論が研究を規定している
 lecture11 トライアンギュレーション研究を上手に実施する方法
  異なる認識論の間に1本の軸を通す
一般化
 lecture12 一般化を根本から考える
  「一般化不可能性」に陥らないために
 lecture13 アナロジー(類推)に基づく一般化
  目の前の患者にも当てはまる研究成果なのか?
 lecture14 アナロジーに基づく一般化の活用法
  数量的研究・事例研究の知見を活かすための方法
研究実践
 lecture15 研究デザインの極意
  どのように研究を進めていくのか
 lecture16 論文執筆のエッセンス
  何をどのように書けば公共性のある論文が書けるか
 lecture17 事例研究をまとめるコツ
  論文作成にも応用できる!説得力のある報告書の書き方
 lecture18 あらゆる研究発表に役立つ視点
  研究発表とは他者とのコミュニケーションである
 lecture19 建設的評価のための原理
  研究を適切に評価するための方法はあるのか?
思考ツール
 lecture20 コトバの呪縛を解くための思考法
  コトバがあるから起こるモンダイ
 lecture21 しなやかな看護研究を行うための原理的ツール
  研究以前のモンダイを解決するためのSCRM〈スクラム〉活用法

あとがき
読書案内
索引

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Last updated 2009/10/16 0:56:09 PM
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2009/10/15

ありえないほどの奇遇か、ありえないほどよく似ているのか
[ 雑感 ]  

台風で先週休講になったこともあり、MBAの後期初授業だった。

部屋に入っていくと、高校(仙台三校)のテニスの先輩にうり二つの人がいる。

あまりにも似ているので、動揺して一度部屋を出て、いやいやそんなわけはない、こんなところにいるわけはない、とか思いつつ部屋に戻るが、やはりあまりにも似ている。

いや同一人物にしかみえない。

しかし、20年前のひとと今同一人物ということはありえるのか。僕と目があっても特にリアクションがあるわけでもない。

世界にはうり二つの人がいるというが本当にそんなことがあるだろうか。

僕が自己紹介した後、受講生に(小数授業なので10名弱)自己紹介してもらうので、それを聞けば、ありえないほどの奇遇か、ありえないほどよく似ているのかはっきりするだろう。


気を取り直して自己紹介をして授業を進める。
































































































その人に順番が巡ってきた。


「天江といいます・・・」と言った。







うわああああやっぱり天江先輩だ!!!


身震いするほどの感動でその後の自己紹介はまったく耳に入らず。


話終えてから、「仙台ご出身ですよね」と言うと、

「え・・・何で知っているんですか!」

「仙台三高の軟式庭球部ですよね。」

「え、・・・」

「僕同じ部活の後輩だった西條です」

「ああああ、西條君!!!」

「どうもどうもお久しぶりです!!!」(といって二人とも立って深々とおじぎ)。

みんな爆笑。



約20年ぐらいぶりの再会が、こんなところでこんな形で起きるとは。

「そういえば、この前のOB戦、コウ先輩と組みましたよ」

コウ先輩と天江先輩はペアで大将だったのだ。テニスもうまく性格も温厚で尊敬すべき先輩方だった。先輩方が引退後、大将を引き継いだのが岡崎・西條組だった(僕はその頃前衛になったばかりで岡崎先輩の足をひっぱってばかりだったが)。

天江先輩もこの4月からMBAへの起業派遣で単身東京に出てきたとのこと。なんたる奇遇。

そもそも早稲田に仙台出身の人は稀にしかいないし、しかも人数が少ない部活だったのだ。



その後も興奮がさめやらぬまま、少しだけあの頃の無茶な部活の話をした。

水たまにしか飲めなかったこととか、竹でボレーさせられた話とか、台風の中10km走らされた話とか。

内的視点、外的視点など、質的研究の説明も、テニスになぞらえてした。


本を読んで、この先生仙台出身なんだということは認知していたが、早稲田の大学院の先生がまさか高校の部活の後輩だとは思ってもいなかったし、痩せたので全然わからなかったとのこと(高校の頃はかなりマッチョで今よりふっくらしていた)。

僕は、逆に20年弱たっているのに容姿はまったく変わっていなかったことに驚いた。



天江先輩は「いや、この関係やりにくいなあ(笑)」と笑いながらおっしゃっていたが、「普段からワークショップなどでも年上の方に教えていて、相互に敬語使って授業していますから大丈夫ですよ」言った(それ以上にとても温厚な性格の先輩なのでまったく問題ない)。

授業後に「まったく、非常に驚くばかりで・・・こんなこともあるんですね。」とメールをいただいたけど、

僕も、これほど「こんなことってあるんだなぁ」と思ったことはないかもしれない。


今度飲みにいって20年ぶりに語らい合いたいなぁ。





Last updated 2009/10/16 8:16:16 PM
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2009/10/12

新刊書の「はじめに」(『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』)
[ 週間医学界新聞連載『研究以前のモンダイ』 ]  




昨日の学会はとても実りあるものでした(それについては追って書いてみたいと思います)。休み時間には医学書院の書籍販売のところでサイン会?をすることになり,何十人もきてくれたので嬉しかったです。この本を上梓するまでには,わかりやすい図の作成や書き下ろした章もあり,なかなか大変な道のりでしたががんばって書いて良かった。


以下に拙著『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』の「はじめに」「もくじ」を掲載しておきますので,ブログやMLへの転載などにご自由にご活用いただければと思います。


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≪JJNスペシャル≫
研究以前のモンダイ
看護研究で迷わないための超入門講座

著:西條 剛央
判型 AB
頁 160
発行 2009年10月
定価 2,310円 (本体2,200円+税5%)
ISBN978-4-260-00995-9

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はじめに

研究以前のモンダイとは何か?
 皆さんは次のような経験をしたことはありませんか?

・伝統的な数量的アプローチから質的アプローチまで多くの研究手法があるが,どれを選び,使うべきかわからない.

・次々と新しい理論が輸入されてきているが,どの理論が正しいのか判断がつかない.

・質的方法は科学的ではないと批判されたため,様々な関連書を読んだが,質的研究は科学ではなくアートだと主張していたり,あるいは単に質的研究は量的研究とは異なるといっているだけであり,問題は解決できなかった.

・事例研究を行ったが,事例研究によって得られた知見は他に一般化することはできないと批判されて困ってしまった.

・複数の方法論を組み合わせるトライアンギュレーション(ミックスメソッド)を勧められたが,他方で異なる認識論に基づく方法は併用するのは矛盾だという指摘もあり,どうしたらよいかわからなくなった.

・上記のような批判に応えるためには,方法論の前提となっている哲学から理解しなければならないといわれたが,入門書や解説書を読んでも結局のところ解決することはできなかった.

・研究デザインに整合性がないといわれるが,どうしたら整合性のある研究になるのかわからない.

・がんばって発表したが,的外れな批判ばかり受けてやる気をなくしてしまった.

 看護現場で起きている現象を真摯に追求しようとする人ほど,程度の差こそあれ似たような経験をした人は多いのではないでしょうか.本書で「研究以前のモンダイ」と呼んでいるのは,こうした “迷い”や“悩み”として顕在化する,しなやかな研究実践を妨げる根本問題のことなのです.

 本書は,この「研究以前のモンダイ」に焦点化し,解き明かしていくことで,研究者が必要以上に悩むことなく,着実に研究を進めていくための入門講座となっています.



看護研究特有の難しさ

 研究以前のモンダイには,看護研究特有の難しさが関係しています.

 看護研究が扱う対象は,臨床疫学的な事象から,ストーマや褥瘡のケアといった身体・物理的事象,ターミナルケアにおける患者さんの心のケアといった心理的事象まで多岐に渡っています.また,時々刻々と変化するのが現場であり,研究室の中のように一定の条件が保たれる,ということはほとんどありません.また看護の現場は,患者,医師,薬剤師,作業療法士,理学療法士といった背景や立場の違うさまざまな人が交流しており,研究を行う際にも多かれ少なかれそうした他職種のるつぼの中で評価を受けることになります.

 「科学とは何か」という問い1つとっても,これまで明快な答えは得られていません.医療界でいえば,EBMやEBNに代表される統計的・数量的研究において掲げられている科学性と,質的研究などが掲げている科学性は異質なものです.しかし異質さとその理由が十分に了解されておらず,また量的・質的を超えて科学という営みを説明する「原理」(→p.13)がないことから,質的研究を信奉する人と量的研究を信奉する人との間で対立関係が生じる,ということもしばしば見られます.

 このように考えただけでも,たとえば物理的現象だけを扱う物理学などと比べて,いかに複雑なものかがわかるでしょう.



研究以前のモンダイを解消するツール

 こうした看護研究特有の難しさに起因する研究以前のモンダイを解消していくには,従来の考え方だけではとても困難です.そこで本書では,よりしなやかで建設的に研究を行うための「方法」をわかりやすく解説していきたいと思います.

 その方法を総称してSCRM〈スクラム〉(Structural-construction research method,構造構成的研究法)と呼びます.内容は本論でゆっくりお話ししていきますが,前置きに少しだけ紹介すると,まずSCRMとは「構造構成主義」という考え方を基盤にした,専攻や領域を問わず活用できる研究法のことです.構造構成主義というとそれだけで難解な印象を持つかもしれませんが,あらゆる場面で「こうした方がいいのではないか」と考えていく際のベースとなる考え方と思っていてください(註1).全体を理解するには拙著『構造構成主義とは何か』(北大路書房)を読んでいただくとして,本書では読み進めていくのに必要な場合に,そのつど解説を入れていきたいと思います.


本書の構成

 本書では「研究以前のモンダイ」を解消すべくSCRMのエッセンスを各講でわかりやすく解説しました.適宜図解を挿入するなど各所に工夫を凝らしましたので,現場の看護師や医療関係者はもちろん,研究になじみのない初学者の方でも十分に活用していただける内容になったと考えています.

 lecture1からlecture14までは,研究以前のモンダイを解決するために,方法とは何か,理論とは何か,科学とは何か,認識論とは何か,一般化とは何か,といった問題群に対する原理的な考え方を解説していきます.そうした問いは哲学的な響きがするかもしれませんが,多くの難解な哲学的用語を使って惑わすつもりはまったくありません.むしろ,今まで見過されてきたこれらの問題をきちんと(根本から)考えることは,実は看護研究が持つ難しさを緩和し,よりしなやかな研究実践につながるものなのです.

 lecture15からlecture21までは,それを踏まえて,研究デザインの極意,論文執筆のエッセンス,事例研究をまとめるコツ,研究発表に役立つ視点,コトバの呪縛を解くための思考法,そしてSCRMの活用法といったように具体的な研究実践に役立つ枠組みを提示していきます.

 各lectureで提示される考え方と手法は,テーマや対象,専門を選ばずに有効に機能するツールとして役立ていただけると思います.本書では看護をメインフィールドとして論じていますが,ここで扱う「研究以前のモンダイ」は,医学,作業療法,理学療法,心理療法,介護,ソーシャルワーク,他職種間連携といった諸領域をはじめとする多様な領域の研究者にとって共通する問題でもありますので,どこの領域でも活用することができるでしょう.

 また「研究以前のモンダイ」とは「入門書以前のモンダイ」を扱うことに他ならず,その意味では,通常の入門書を超えた「超入門講義」になっているともいえます.その意味では,すでに多くの研究を行ってきた専門家や教授職の皆さんにとっても新鮮な内容になっていると思います.



本書の読み方

 本書は,前半から後半へと進むことで自然に重要な「原理」を学習していけるよう構成されています.したがってまずは最初から読み進めるのがスタンダードな読み方としてお勧めできます.もちろん気軽にパラパラとめくって,目に留まったところから読むのも個人的には好きな読み方ですが,その場合もできれば目次を参考に「方法」「理論」「認識論」といった項目のまとまりごとに読んでいただいた方がより効果的に学習できると思います.

 最大限に活用していただくためのコツを挙げるならば,それは本書に書かれていることを盲目的に信じることなく,「本当かな」と批判的に吟味しつつ読む,ということです.

 学生や同僚と読書会を開いて,しなやかな研究実践を実現するという目的に照らしながら,「本当にこう考えるしかないかな,他にもっと有効な(機能的な)考えはないかな」と検証しながら読んでいくのもよいかもしれません.

 そのうえで「確かにこのことについてはそのように考えざるを得ないな」と納得した部分があったなら,あなたにとって相当「使えるツール」になることでしょう.そうしたプロセスを経て,研究という営みを深く理解しなおすことができたならば,あなたの研究実践はより深く,力強いものになると確信しています.

 それでは本論でお会いしましょう.


註1:なお,日本語で「主義」と聞くと,「〜こそが絶対に正しい」「〜以外は認めない」といった排他的な印象を持つ人も少なくないと思います.その意味では「構造構成主義」は「正しさ」を基点とする考え方ではまったくないため,「主義であって主義にあらず」ということもできます.もっとも通常「資本主義」(capitalism)のもとで生きているのを意識していないように,なじんでしまえば呼称はたいした問題ではないと思いますが,どうしても「主義」に抵抗がある方は「構造構成学」と読み替えてもかまいません.


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Last updated 2009/10/12 2:51:02 PM
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2009/10/10

自由な空気感
[ 雑感 ]  


P1020755.JPG


大学の自由な空気が好きだ。

ベンチで学生が本を読んだり,たわいもない話をしたりしている。

世の中と隔絶したゆったりした空間。

こういうところで研究ができるのは本当に幸せなことだなあ,といつも思っている。

このゆるさの中でなんとなく大事な何かが豊穣していく。

この空気を吸うだけでも,きっと大学に行く意味はあるのだろう(e-learningでは一番おいしいこの空気を吸うことはできないが)。





Last updated 2009/10/10 5:20:19 PM
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新刊のお知らせ『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』
[ 週間医学界新聞連載『研究以前のモンダイ』 ]  



遅まきながら,先月公刊された拙著『看護研究で迷わないための超入門講座――研究以前のモンダイ』のお知らせです(amzonなども品切れみたいですが,入荷次第発送されるようです)。

研究以前のモンダイとして連載していた内容を,メタ研究法,SCRM(構造構成的研究法)として原理性を損なうことなく,図解などを駆使してわかりやすく提示してみました。

「看護研究で迷わないための」となっていますが,人間諸科学におけるすべての領域で活用可能な研究法になっています(出版してから『研究で迷わないための超入門講座――看護研究以前のモンダイ』にした方がいろんなジャンルの人が手に取りやすかったかなあ,と思ったぐらいです(笑)。)

少しでも皆様のお役に立てていただければとても嬉しく思います。



Last updated 2009/10/10 4:36:06 PM
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2009/10/09

池田清彦先生「明石家さんまのホンマでっか1?TIMES」レギュラー出演
[ お知らせ ]  

池田清彦先生が,

「明石家さんまのホンマでっか1?TIMES」(仮)
10月19日(月)スタート 毎週月曜夜11:00-11:30 フジ系で放送

にレギュラーとして出演されるそうです。

池田節が炸裂するのが愉しみです(炸裂しすぎるとカットされるみたいですが) 。月曜23時からです。皆様お見逃しのないよう(といいつつ自分が見逃すのでアラームをかけておこう)。


どなたかDVDとか録画できてyoutubeとかにアップできる技術のある方がいらっしゃいましたらyoutubeにアップしていただけるとありがたいです(僕はビデオ録画すら壊れて動かなくなってしまっているので)。


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http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2009/08/20090831_06.html

フジテレビ系で特番として不定期に放送されていた「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」が、10月19日(月)夜11時より、新番組「明石家さんまのホンマでっか!?TIMES」(仮)としてレギュラー放送されることが決定した。

「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」は、1年の間に起こったニュースをテーマに、思わず“ホンマでっか!?”と言ってしまいそうな、知られざる情報を紹介していくニュースバラエティー。情報は、専門分野の評論家が披露するため、ソースとしては確実性のあるものが多く、これまでにもさまざまな反響を起こしている。

「明石家さんまのホンマでっか!?TIMES」(仮)は、この特番をニューバージョンとして誕生させたもので、“世の中で国民が話題にしているもの&うわさのホンマでっかなこと”を発信していく。

普段はあまりバラエティーに出演しないまじめな評論家のトークも、“お笑い怪獣”こと、さんまの手によって面白く、分かりやすい情報として伝えられたのが「さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース」の特徴だった。新番組も、新たな情報をさんまと共に面白く学べることは間違いない!?

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Last updated 2009/10/09 2:52:40 PM
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『寿命はどこまで延ばせるか?』刊行記念 池田清彦先生講演&サイン会のお知らせ
[ お知らせ ]  


image003.jpg



10月15日の19時から「丸の内 丸善」で池田清彦先生の講演&サイン会があります。

直接お会いしてお話がきけるチャンスです!
100名先着ですので関心のある方は電話予約された方が確実かと思います。


http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/8256.aspx

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丸の内本店〜PHPサイエンス・ワールド新書『寿命はどこまで延ばせるか?』刊行記念〜池田清彦先生 講演&サイン会

丸の内本店 3F日経セミナールーム
2009 年10月15日(木)
19:00〜
定員100名様
要整理券(電話予約可)



開催案内

PHPサイエンス・ワールド新書

『寿命はどこまで延ばせるか?』刊行記念

池田清彦先生 講演&サイン会


参加方法
丸の内本店にて、対象書籍をご購入の先着100名様に和書売場各階カウンターにて整理券を配布いたします。
(整理券がなくなり次第、配布終了となります)

対象書籍:『寿命はどこまで延ばせるか?』
(池田清彦著、PHP研究所刊、税込840円)



ご予約およびお問合せ

丸の内本店
和書グループ

100-8203
千代田区丸の内1-6-4
丸の内オアゾショップ&レストラン1〜4階
Tel : 03-5288-8881

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Last updated 2009/10/09 2:54:34 PM
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