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お昼の3時ごろ、最寄り駅に着いたと三男から電話があった。三男、公衆電話デビューだった。 帰ってきた三男によると、曽爾は年に一度あるかないかの大雪だったんだそうだ。青少年センターの入り口付近で足首ぐらいまで雪があったそうだ。 初日はそこからお隣の村に移動して、村の直売所で野菜を買い、村のバンガローで泊まり(自分たちでご飯を作る)、翌朝早くに、樹氷を見に三峰山に登山。こちらも大雪で、ふくらはぎ近くまで雪が積もってて、樹氷もすごく大きかったそうだ。朝早くに出たにもかかわらず、一杯人が来てたそうだ。 山頂でカップラーメンを食べて下山。青少年センターに戻り、またあれこれ活動して、今日帰ってきたそうだ。 楽しかったよと機嫌よく話してくれるので助かる。こういうとき、次男はいつもすごく不機嫌になって泣き喚いてたんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2015年01月19日 10時49分29秒
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