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朝9時に、昨日受けたテストの結果について、塾の先生から電話があった。三男は「まあ普通」だったそうだ。算数はほぼ全国平均。国語(漢字100問)は75点だったけど(ってことは平均なかったな)、間違ってるのは主に、わかってるのにちゃんと書いてない(こめだわら、と書くべきところがこめたわらになっている等)のが多いから、つまり「問題を読んでないんですよね」ということだった。 笑ってしまったのが、「三男君は長男君に比べると・・・枠にはまってるという感じがします」とおっしゃったこと。思わず「あの子は普通ですよね!」と返事した。わずか1時間会っただけだけど、ちゃあんとわかるもんですね。 あと「字もきちんと書いてて・・」。長男の字!それは人格を疑う、やる気のない細くて薄い、書きなぐったような乱雑な字。長男を教えていた3年間、先生も大変苦労されたと思う。すみません。三男、字はきれいです。 先生から「一つ間違って覚えてるなーと思ったのは、三角形の面積の公式で、2で割るのを忘れてます」と言われた。ええー?!そんなもん忘れる?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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