|
カテゴリ:日本酒紀
昨夜は、2軒の居酒屋巡り、いずれも行ったことのある地酒を取り揃えている店だ。
●飲んだお酒 ちろりで、いずれも冷やを70mlハーフグラスでテイス ティングという感じ。 「飛良泉・長享」山廃純米(秋田) 「杉並木・年輪」純吟(栃木) 「遊穂」純吟生原酒(石川) 「瑞冠」山廃純吟(広島) 「弁天娘」純米槽汲み、あらばしり、おりがらみ(島根) 「弥久」純米、無ろ過生原酒、16BY(富山) 「神亀・仙亀」山田錦80%純米生酒、15BY(埼玉) 「秋鹿・山」山廃純米原酒(大阪) 十三にて、冷やで、各180ml。 「田酒」特別純米(青森) 「喜久泉」吟醸(青森) 「浦霞」純米(宮城) 「三井の寿」純吟(福岡) 「手取川・吉田蔵」大吟醸(石川) あまり知られていない銘柄も好奇心でついつい口が出る。秋鹿はやはり味わい深く、神亀の古酒はいかにもひなびた感じ。 酒友も一緒に分け合って飲んだので、3時間で実質4合ほどの飲量となり、ほろ酔いで帰れた。 最初の店で、初めて関さばの造りを食したが、ぷりんと引き締まった味だったが、少量で高価なのにびっくり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月03日 12時59分52秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本酒紀] カテゴリの最新記事
|
|