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(From:2010年2月25日 読売新聞)
大きな襟と肩章、ベルトなどが特徴のトレンチコート。今季は素材や色、形などのバリエーションが豊富になっている。 トレンチコートは、第1次世界大戦時にイギリス兵がトレンチ(塹壕(ざんごう))の中で着ていたコートが由来とされる。風雨をしのぐ工夫が施され、機能性の高いデザインが特徴的だ。 ブランドコピー ルイ・ヴィトン・モノグラム・財布 高島屋京都店(京都市下京区)では、今月初めからトレンチコートがよく売れている。「1点で今年らしさを出したいという意識が、人気の背景にあるようです」と営業推進担当課長の塩見町子さん。 色は、軽快に着こなせる薄いベージュが売れ筋。働く女性に人気のブランド「ロートレアモン」のコート(3万5700円)は、レーヨンとポリエステルの混紡で柔らかな風合い。「前のボタンを開けてベルトを後ろで結ぶと、ジャケット感覚で着られます」と塩見さん。袖をまくり、袖口のベルトで絞れば、より着崩した感じになる。ブランドコピー 「ICB」のコート(3万7800円)は、象徴的な飾りである肩章は残しつつ、襟なしのデザインで女性らしさを強調。「すでに定番のトレンチを持っているので、次は個性的なものがほしい」という人に選ばれているという。 「アナイ」のピンクのコート(3万9900円)は、肩の部分をギャザーで膨らませたデザイン。ボタンを締めてワンピース風に着ると、シルエットの美しさをアピールできる。 また、若い女性に人気の「トゥモローランド」でも、柔らかい生地を使ったコートが主流だ。御堂筋店(大阪市中央区)にも様々なタイプが並ぶ。薄手のデニムのコート(2万9400円)は、細身のラインで軽快さを表現。ボーダー柄のシャツなど、マリンルックの上から羽織ると、さわやかさが引き立つ。また、派手な花柄のワンピースと合わせると、華やかで今年らしい装いに。 ルイ・ヴィトン・モノグラム・財布 薄いグレーのコート(3万9900円)は、レーヨンやナイロンなどが入った光沢のある素材を使っており、通勤にも休日の普段着にも使える。 同店サブマネジャーの気田裕美子さんは「基本的には、ワイドパンツなどのボリューム感があるものより、丈が短めのクロップト・パンツやミニスカートと組み合わせた方がすっきりとして、センスよく仕上がる」とアドバイスする。 SAKIGIBUM Qlep お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
ブログ覗かせてもらいましたm(__)m
もし差し支えなければ見に来て下さい♪ http://ameblo.jp/sapurimania/ マメ知識とかも書いてます! http://sapuri.shop-pro.jp/ ちなみに愛用してるお店です☆ いつの間にか常連になってました(笑) (2010年03月16日 01時03分19秒) |