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テーマ:本日の1冊(3689)
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最近、小説を読む機会が御座いません(泣)。
なので語れるといったら 特定の本だけなんですね~・・・(ォィ)。 日記を一から読む根性がありましたなら ご鑑賞くださいませ。 この本のタイトルが何回か出てきていると 思います。 「天竺漫遊記」。 何故こんなに執着を持つのか自分でも不思議です。 あ、そうそう・・・自分の中で、 「今まで生きていて好きな奴ランキング」が あるんですよ。(漫画・アニキャラで) 1、2位は全然かわりません。 その1位が「天竺漫遊記」に出てくる沙陽藍という 青年ですww (ちなみに2位はぷちぷりのキューブですね) なんでこうなったんだろう・・・としみじみ 思ってみたり(笑)。 一時期ピスメにはまってました(今でも嫌いなわけじゃ ないです)。 しかし、何故かランキングから忽然と 消えてしまっている・・・・・・。 それなのに藍さん・キューブさんは 何年間もいるんですよ!!何故ッッ!? うゎー謎だぁー;; そして、電影戦線は在庫切れで手に入りませんですね。泣。 天竺漫遊記。それは西遊記をモチーフにした 冒険小説ですね。著者は流星香先生です。 以前はオフィシャルサイトも通っていたんですが 時間なくて!!時間遅くて!!(ダメダメじゃん) でも、セルフで会えたキャラたちは忘れられません・・・。 とりあえず、「本日の1冊」なので 本の紹介をば。 僧でありながらも賭博好き・暴れ好きな三蔵は 実は悟空が好きだった女の子だった。 女である「紅瑠」が男である「三蔵」にかわったのには 「果術」というモノのせいだった。 望月の夜、そのわずかな時間に果術はとけ、 綺麗な女の子の姿に戻る事が出来ます。 悟空は紅瑠――三蔵を連れて「悟の国」へ、 藍(沙悟浄)は紅瑠と紅瑠の馬を狙って、 睦(猪五能)はお役に立とうとひょこひょこやって来、 三蔵の馬(ホントは王子様なんだけど)玉龍も旅へ。 とりあえず四人で旅を続けていたものの、 藍を相方として頂こうとする如意真仙や 紅瑠を追ってきた張沃蓮、 悟空の耳についてるだっぷとだっぴ(あだ名)など、 たくさんのパーティで旅をしていました ところにさあ大変!!(どう大変?) 続きはご購入くださいませ(五巻あたりまで書いちゃってるよ)。 それでは、本日はこれにて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月13日 00時44分25秒
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