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カテゴリ:住居侵入
ホームガードの解像度の設定が変わっていて驚いた数日後に、Xに防犯カメラの映像保存に失敗したと告げられました。そして、私があれ程お願いしていたにもかかわらずどうしてすぐに管理人室へ保存しに行ってくれなかったのかと責めると、最後にXは逆切れし「そんなに言うなら、自分の部屋に自分で解像度の良い防犯カメラを付けたらいいでしょ。」と言いました。人によって感じ方は様々かもしれませんが、以前も言ったように私は保存してくれなかったことについて怒っているわけで、話の流れから、ここでXの口から「解像度」と言葉が出ることに違和感を感じ、今回のホームガードの解像度の設定が変わっていたこととXは何かしら関係があるに違いないと思いました。ちなみにこのホームガードの解像度の件を私はこの時まだ誰にも話していませんでした。
皆さんはどう思われたかわかりませんが、私はXが侵入犯に協力していると信じて疑わなかったので相手は一般のコソ泥ではない、マンションの管理会社のXを味方につけるのだから相手はただものではない、恐ろしい事が起こっていると思いました。そもそも私の部屋には一般のコソ泥に取られるような大金、貴金属を置いていません。ですから犯人の目的は他にあるわけです。 それで、マンション1階に設置してある防犯ビデオはこれからも見せてもらえない、たとえ見せてもらったとしても重要な部分はXによって消去、削除、場合によっては編集されるだろうから何の役にも立たないだろうと思いました。 証拠を取るよりもまず部屋に侵入されないようにしなければならない。そのためにDefennsa(ディフェンサ)というリモコン操作の補助錠を玄関に取り付けました。後で知ったのですがこれもTVで紹介されたことがあるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月13日 10時44分44秒
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