ひとりごと♪

今日は、１０／１４　１３：００～観劇した
劇団四季「ウィキッド」について書きたいと思います。




（↑　ウィキッド・プログラム）

昨日、書きましたメンタルヘルス・マネジメント試験を
午前中で終了して、その足で
電通四季劇場[海]に向かった私。


ウィキッド鑑賞は、東京にまで来て、試験を受けた自分へのご褒美だぁ～と
嬉しくて仕方ありません

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私がこの日のチケットを押さえた時（７／１９ブログ）には、
既にＳ席が完売していたので、Ａ席（二階席）を予約していました。


二階席は、舞台からはちょっと遠いですが、
目の前には、セットのドラゴン様がっ！


あぁ～本当に観に来れたんだぁ～


一番不安だったＣＡＳＴも、

グリンダ・沼尾みゆきさん
エルファバ・濱田めぐみさん

の初日開演時ペアが変更無しでキャスティング


よかったぁ～

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舞台は、本当にすごかったです


劇団四季の舞台で、１幕が終了した後、
観客のどよめき（「うわぁ～」・「おぉ～」・「すごい～」）が
ここまで凄かったのは、ウィキッドが初めてかもしれません！！！


とにかく、前からわかってはいましたが、
エルファバ役の濱田さんの歌唱力には脱帽です。
圧倒されました


また、グリンダ役の沼尾さんが、
ものすごくハジケテいて、かなり可愛い


ここまで可愛いグリンダを演じているとは
思っていませんでした。
あまりの愛らしさに眼が離せませんでした


そして、二幕では、ふたりの友情に
やっぱり涙してしまいました


※　※　※　※　※　※　※　※　※　※

全体的なストーリーの根底には、「差別」「弱いものイジメ」などの
考えさせられる意味が隠されている様に感じました。


また、結局、先日、ブログに書きました（１０／８ブログ）
原作本「オズの魔女記」を途中までしか読めなかったので、
舞台で結末を知ったのですが、


二幕の終わりの方で、
どんどんと「オズの魔法使」に物語がくっついてくる様に
驚いてしまいました
そうか、そうきたかぁ～って感じ


舞台セットも本当に凝っていましたよ。
色がとてもきれいでした


※　※　※　※　※　※　※　※　※　※

やっぱり、かんなり良かったです～

皆がすごかったって言っておられるのが
よく・よくわかりました


あ～また、もう一回、観に行きたい
今度は一階席でっ


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あ、そうそう、舞台が終わってから、劇場があるビルの地下に降りたら、
京都で超有名なお茶屋さんの「祇園辻利」の
喫茶店「茶寮都路里」（ＨＰ）があって、びっくりしました


東京にお店があるとは知っていましたが、
まさか汐留にあるとは思ってもいませんでした


嬉しくて、抹茶ソフトクリームを買っちゃいましたよ


このソフトクリームを食べながら、
「抹茶ソフト、エルファバ色（緑色）だ～」と
思っていました


おいしかったぁ～
辻利（都路里）の抹茶、大好きなんです～