テーマ:英語のお勉強日記(7859)
カテゴリ:準動詞
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どの記事もとても興味深く読ませて頂いております。
"My son went to England to study architecture."という文の解釈について少し気になったことがありましたので、質問させて頂きたいです。 toがandと同等の意味を持てるか(過去時制におけるto不定詞の内容が事実として起こったか)は、結局は文脈や追加の表現が必要ではありませんか? 文脈なしにデフォルトでandの意味に捉えるという可能性もあるでしょうが、少なくとも 「したがって、目的を表す不定詞構文は、 My son went to England and studied architecture. と同じ事実を述べていることになるのです。」と言い切るのは間違っているのではないでしょうか? そうでなくとも、別の記事にある主張「100%イコールな構文など存在しない!」と矛盾します。 (99.9%イコールな構文なら存在する!と捉えるのであれば別ですが。) "My son went to England to study architecture."について英語ネイティブに聞いてみました。その回答がこちらです。 With "He went to England to study architecture". It could be that he didn't study. He went to England with that goal, but he could have done something else instead. If he definitely did study or is studying, then it can be "My son is studying architecture in England"or "My son studied architecture in England." ネイティブだから絶対正解というつもりはありませんが、to =/= andとして捉える人がいることには変わりないかと思います。 文語などのような難しい表現が使われているわけでもありませんし。 以上、長文大変失礼しました。 (2022年12月14日 01時40分21秒) |
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