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カテゴリ:▼ドイツカルチャー?▲
チャイニーズアメリカンの友人の結婚式にお呼ばれ。
招待客は400人超える、たいそう盛大なお式でした。 獅子舞が出たり、花嫁のお母さんがチャイニーズオペラを 謡ったり、とっても中国の伝統を踏襲していて感動。 派手ですな~。 そしてお料理の数もすごかった。 うちのドイツ人は食べられないものばかりで半泣きでした。 前菜の盛り合わせで、牛タン、クラゲ、小さなイイダコ などが出たときはまだ面白がって笑ってました が、次にふかひれスープが出てまた仰天し 雛鳥が頭ごと出てきて小さく悲鳴 後は、あわびが出てきても、イカやホタテが出てきても、 警戒して手を出さず 北京ダックの顔を見ないように恐る恐る饅頭だけゲットし チャーハンだけは張り切ってつるつるのお箸にもかかわらず がっついて食べてました ものすごくお腹すいた様で、帰ってきてからチョコレート 食べてた。 「明日はシュニッツェル食べる」 と決意した模様。 私は相変わらず食べ過ぎて大変でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 28, 2007 03:41:37 PM
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