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カテゴリ:顕正会
顕正新聞1月5日号より。
【高校の教師が顕正会を悪口中傷 男子部長等が糾弾、高校側全面謝罪】 男子部第六隊班長 寺田 ○○ 六千万地涌出現の初陣たる本年の最終法戦、全顕正会で誓願を大突破したとの報に、感激さめやらぬものであります。 6千万の初陣ではなくて、1千万達成の本年でしょう! 先に1千万達成してから6千万じゃないの? それとも6千万が先で、1千万達成はその後なのかな? 寺田班も大折伏で浅井先生にお応えせんと、連日、身体をぶつけ戦ってまいりましたが、その中、在学する公立高校において、常戦を逸した怨嫉が起きてまいりました。 学年主任の新島という教諭は私を呼び出し「折伏をするなと言ったのに、またやったろ!」「俺は憤慨している」と折伏を妨害するだけでなく「顕正会は破門された団体だ、インターネットで調べた」「いつも車で顕正会本部の前を通るが、雰囲気は異様だ」などと中傷し、挙句には「今後も折伏するなら、教育委員会に動いてもらう」と威嚇してきました。 また所属する部活動の顧問の山田教諭からは「折伏を続けるなら、退部させることもあり得る」と脅され、私は申しわけなくも大へん弱気になってしまいました。 学校は勉強する場所であり、勧誘する場所ではない! そのようなとき、浅井先生が著された建白書を拝読していくと、「血を吐く思い」で戦われている先生のお心が我が身に迫り「こんな怨嫉で弱気になってたまるか。絶対に信心で乗り越えん」との熱鉄の闘志が衝き上げ、その決意のまま後日、同じ学校に通う依田支隊副長とともに「折伏は絶対やめない」旨を記した決意表明を、新島教諭と山田教諭に提出したのでした。 浅井会長が血を吐く思いで戦った。て、嘘だから。 自分は、安全な所にいて、檄を飛ばすだけで、なにかあれば、責任を他になすりつけるだけですよ。 そしてこのたび、教師たちの常軌を逸した怨嫉が浅井先生のお耳に入り、その教師たちを糾弾するため、浅野第四男子部長と依田第六隊長が学校に乗り込んで下さり、自分ごとき一会員の信心をも守って下さる先生の、余りにも勿体ないご配慮に熱涙が込み上げてまいりました。 乗り込むて穏やかじゃないですね。 十一月二十一日、高校の応接室において、学校長と教頭、怨嫉の当事者の新島と山田教論、そして浅野部長と依田隊長とで、話し合いの場が持たれました。 まず浅野部長が新島教諭に対し「怨嫉者の後言を一方的に取り上げ、顕正会員を悪者と決めつけてよいのか」と詰問すると、さっそく返答不能となった新島教諭は幼稚な言い逃れをしてきたので、浅野部長が「憲法で保障されている折伏をやめろとは何事かこと一喝すると、新島教諭と校長はうろたえ、「申しわけありませんでした」と謝罪したのでした。 「憲法で保障されてる折伏」て憲法なん条に書いてあるのかな? 浅野くん。憲法で保障されてるのは、信教の自由だよ。 信仰するのもしないのも、個人の自由ね。 まじめに、憲法で保障されてる折伏をとかいっていたら、笑えるね。^^ さらに「顕正会は破門された団体だ」との新島教諭の発言について問い糺すと、「インターネットで調べた」などと答えたので「教師という立場で、出所もわからぬインターネットの情報を鵜呑みにして、何も知らぬ生徒たちに悪意の情報を一方的に伝えてよいのか」「御遺命守護の経緯も知らずに、いい加減なことを言うな」と叱責すると、新島教諭と校長は「軽率な発言でした」と、またもや全面的に非を認めたのでした。 一般的に解散処分=破門と思っても仕方がないでしょう。 それに、浅井親子以下数十名は、破門されているからな。 まして、浅井会長自身、解散処分=死罪に等しいと言っているのだから、破門されたと捉えてもおかしくないでしょう。 さて、御遺命守護の経緯を知らないのは、顕正会員も同じでしょうね。 浅井昭衛自信の自己申告内容だけを鵜呑みにして、事実確認もしてないでしょう。 いい加減なことを言ってるのは、浅野くん達も同じでっしょう。 そして、ネットの情報を鵜呑みね。 なら、浅野くん。部長としてここの記事を破折なり反論していただきたい。 浅井会長が平成25年に1千万会員をと誓ったのは嘘かな? いくらでも嘘つき発言があるよと書いてるけど、何一つ、論証・反論されてないんだよね。 顕正会員諸氏。浅野部長に「山門なんたらとか言う、顕正会を誹謗中傷してる仏敵を破折しちゃって」とか、伝えて欲しいな。^^ また「折伏を続けるなら退部させることもあり得る」と脅してきた部活顧問の山田教諭に対し「なぜ信心のゆえに退部させられるのか」と問い詰め謝罪を要求すると、山田教諭は何とか謝罪を逃れようと、「休憩したい」とか「ご飯食べちゃだめですか」(笑)などと言い、席を立って帰ろうとしました。 話を端折ってる印象を受けるんだけど。 まず、構内での勧誘活動とかその辺のことを言っているのではと思う。 どこの高校か判らないけど、ここの高校関係者の方が見ていたら、教師に教えてあげて欲しいな。ここで、相談に乗るからと。 そこで浅野部長と依田隊長が 「逃げるな!この場を設けたのも、もとはといえば、あなたの不適切な発言が原因ではないか!謝罪しなさい!」と強く諌めると、最後、山田教諭は顔をひきつらせながら「申しわけありませんでした」と頭を下げ、校長も「確かに不適切な発言でした」と謝罪したのでした。 このへん、作文ぽいな。 それか、話を誇張してるかと思うよ。 話し合いの場を設けたのは、浅野くんたちが乗り込んできたせいでしょう。 結果、怨嫉の中心者たる新島教諭と山田教諭、そして学校長と教頭も全面的に非を認め、今後は信心活動を一切妨害しないこと、顕正会に対する誹謗をしないこと、そして校長が責任を以て新島・山田両教諭を監督することを堅く約束したのでした。 その翌日、私と依田副長は応接室に招かれました。 そして校長と教頭、そして新島・山田の両教諭が姿勢を正し「顕正会を一方的に悪と決めつけ、君たちを悪く言ってしまい、すみませんでした」と深々と頭を下げ、謝罪をしてきたのでした。 あれほど顕正会を誹謗していた教師たちが、ここまで真摯に謝罪をする姿に私はたいへん驚き「これも大聖人様の御威徳と浅井先生のご信心に守って頂いているからなのだ」と、あまりの勿体なさに涙が込み上げてまいりました。 今回のことで、今後は何の憂いもなく堂々と折伏に身体をぶつけることができるようになったことがただ有難く、偉大な師匠に師事し得た我が身の宿縁に咽び泣くばかりであります。 偉大な師匠て神格化したいて意図が見えるけど、浅野部長か依田副長の添削と見たが?・・・ このご恩に報いんと戦うと、怨嫉の中にも折伏の決意に立つ後輩が現われ、先の最終法戦では班で七名の折伏の証拠を頂き、一分なりとも六千万地涌出現の初陣にお応えできましたこと、有難い思いでいっぱいであります。 されば寺田班は、あと一年有余に迫った男子五万結集を真剣に見つめ、急ぎ百人・千人を率いる力ある人材に成長してまいること、ここに堅くお誓い申し上げるものであります。 まずはこれより頂く浅井先生の指導を心肝に染め、六千万地涌出現を明日のごとく願われる無二の師匠・浅井先生に、全力でお応えしてまいる決意であります。 6千万地涌出現の前に1千万の誓があるのだから、それが先でしょう。 ちゃんと折伏理論解説書(ダ本)を読んでいれば、書いてあるんだからね。 顕正会員諸氏は、1千万の誓が嘘かその目で確認してもらいたい。 手元にある理論書を読めば書かれているのだから。 顕正新聞て為めになるとか会員は言うけど、会員以外の方は、バカになるから読むのをお勧めは出来ないです。 ハッキリ言って、時間の無駄でしかない。しかし浅井会長発言が事実か調べることをするとためになるかな。 環境問題とか原発問題など、関連書籍を読みあさってますが、浅井会長が都合良く、部分的に利用してるて判りますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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