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星界の道~航海中!~

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2013年01月14日
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カテゴリ:顕正会
顕正新聞1月5日号より。
【「顕正会はオウムと同じ」と思い込む 婦人部大会で顕正会の正しさ実感】
成田○○(男子部第48隊の紹介で入会)

 私は平成二十一年、諌暁書配布を受けた縁で、創価学会から顕正会に入会させて頂きました。

【「オウムのような団体」を鵜呑み】

 私は日興上人御出生の地・山梨県鰍沢に住み、入会以前は学会で選挙・聖教新聞啓蒙・折伏と必死に活動するも、学会に在籍していた十四年間は、功徳を感じたことは一度もありませんでした。
 そのような中、川野辺班長が諌暁書の配布で私の自宅に初めて来てくれたのですが、そのときの私は顕正会に対し大へんな誤解をしており、全く聞く耳を持ちませんでした。

聞く耳を持たないって、顕正会員も一緒じゃん!
筆者周辺だけでいえば、「学会員の方が話がちゃんとできるよ。」て聞くんだけど。


 それというのも、近所の学会員から連絡があり「顕正会が回っているので、絶対に話を聞かないように」と言われたり、さらに学会幹部からは「顕正会の会館は黒い建物で、無理やり入信させられた若者が地下で強制労働をさせられ(爆笑)、親が『子供を返せ』と外で泣き叫び(爆笑)、それはまるで、サリンを撒かないオウムのような団体だ」などと教えられていたので、それを本気で鵜呑みにしておりました。
 その後も川野辺班長が何度も自宅を訪ねてくれましたが、その都度反発し、時には学会幹部を呼んで追い返したこともありました。

地下で強制労働て、明らかに嘘くさいて思わないのかな?
事実なら、社会問題として騒ぎになるでしょう。
しかし、学会員の中には、顕正会はオームみたいとか言う方も確かにいる。
今の時代、オームと同じとか比べること自体、理解できない世代もいるし、逆に、オームと同じて何をもってかが判りにくい。
何かと比較したいてのは理解できるけど、オームと一緒と言うより、オームと同じような、洗脳されてる人が多い。て表現ぐらいが妥当だと思うな。
それに、オームみたい学歴がある人が顕正会員には、少ない?
もう、オームと比較するのではなく、幸福の科学辺りがいいんじゃないかな?
教祖のトンデモ理論て部分では似てるからね。
それに、インパクトのギャップがないから、話が違うてならないから。


【噂とは全く違う!】

 しかし班長と話をするたびに学会に対する不信感が募り、あるとき班長から「一度、ビデオ放映に参加しましょう」と促されたときには、学会との違いを確かめようと思い参加することにいたしました。
 すると、噂とは全く異なる立派な甲府会館と、顕正会員の溌剌とした姿にたいへん驚き、入会を決意いたしました。
 しかし入会はしたものの、娘は学会幹部、亡くなった夫も学会の墓地に埋葬されているので、周囲の目が気になった私は結局、班長が訪ねて来ても避け続け、学会の会合に参加しておりました。

ただ、勢いに流されて入会したて感じがするな。

【先生の書籍で確信】

 正しい信心に背いて身の持つはずもなく、平成二十二年七月、私は急性心不全で倒れてしまいました。
 その年の十二月末、班長が訪ねて来て「成田さんが健康になるように祈っています」と言われ、そのとき初めて申しわけない思いになり、浅井先生の書籍を一心に拝読し、顕正会が正しいことを大確信いたしました。

正しい信心に背いてて、法華講側からいえばどっちも一緒てなるんだけど、利益信仰してること自体、どこも、ドングリの背比べとしか思ってないよ。
方便としての利益信仰を出すのもありだけど、その先の高みを目指す、求道心とかなければ同じだろうね。


 そして昨年三月十一日、東日本大震災が起こり、先生の仰せのとおりになったことで、ようやく顕正会で信心する決意を固めたのでした。

浅井会長の言ったとおりになどなってないし。
首都圏直下(内陸地震ね)て言っていたんだから。
ただ、巨大地震がて言い続けていたけど、何年も言ってればそれは当たるよね。
仮に平成50年代には、浅井会長は亡くなるでしょう。
私は預言します。て、言ったら、そんなの年齢的に当たり前だ!てなるでしょう。
それと同じようなことですよ。


 その後は会合に参加するたびに、杖がなくても歩けるようになり、その感激のまま折伏に奮い立ち、学会からの謀略が起こる中にも、信心口唱で乗り越えてまいりました。
 そして昨年九月には転倒し肋骨を折って入院しましたが、回復まで三ヶ月といわれていたところ、骨が早く再生してわずか三週間で退院でき、担当医も「七十歳という年齢ではあり得ない」と驚いておりました。

70才で転倒骨折て罰てなるんだろうね。
顕正会以外なら。顕正会が正しい信心をしていて守られてるのなら、転倒しても骨折が無く、守られました。とかならないの?
 それと、ここで回復まで3ヶ月て、全治なのか?
三週間で退院と言っても、ギブスしてるとかリハビリに通ってるとか、その辺のことが抜けているんじゃない?


【婦人部大会の感動】

 六千万地涌出現の初陣たる前法戦は、途上、あの歴史的婦人部大会が開催され、私も戦って参加せんと決意する中、大会一週間前に、身延の地で二名の入信が叶いました。
 そして戦い切って参加した婦人部大会は、学会時代では味わったことのない大感動でいっぱいになり、浅井先生のご講演は生涯、忘れ得ぬものとなりました。先生は「地涌の菩薩」について詳しく説明して下さり、私もその一員であることに有難さが込み上げ、また千日尼御前の捨身の信心には、同じ女性として尊敬の思いを懐きました。

男子部の紹介で入会だよね。なら、現在も男子部所属じゃないの?
婦人部に異動になってるのなら、婦人部○○支区てなるはずだけど。
だから、まだ籍は男子部のママなのかな?


 また女人成仏の叶う三大秘法に巡り値えた有難さに涙が止まらず「日本の全女性にお題目を唱えしめんとの大願に立ってほしい」との先生の大号令に、私も精いっぱいの拍手を以て同心し、不退の決意を固めさせて頂きました。
 この大会を通じて、男子部・女子部の大勢のスタッフが大会を支えている姿に、顕正会の異体同心の素晴らしさを強く感じました。
 学会では異体同心を感じたことはなく、「一人の人を大切に」などと綺麗ごとは言うものの、実際は金銭問題・不倫・いじめ等が横行し、幹部に相談しても「題目が足りない」と言われるばかりで、温かさを感じたことはありませんでした。

金銭問題などだけど、顕正会でもあることだと。
どこの組織でも人間生活が営まれてるところでは、ないとは言えない問題でしょう。
所詮、凡夫な私達なんだからね。
ここで、お題目を唱えてとか言うのは、大聖人様の信心としては、正論ですよ。ただね、異体同心て部分で学会の地域差はあると思うけど、異体同心なところもあることは確かにいえる。
法華講ですら完全無欠てことでもないから、所詮、凡夫人間の集まりなんだよね。


【功徳を実感】

 私はこの婦人部大会の感激を内にも外にも語り、御奉公に体をぶつける中、多くの功徳を頂いております。
 先日、病院で診察を受けた際、「もう悪い所はどこもありません」と言われ、また役所の福祉課の職員が訪れた際には「成田さんは以前は心配で仕方なかったけど、今は顕正会に任せているから安心しています。元気になった理由を知りたいので、何か顕正会の資料はありますか」と言われたので、顕正新聞を渡しました。

「福祉課の職員が顕正会に任せてあるから安心」て言ったのか!言ったのなら、問題発言だな。
それに、顕正会の資料をと言うこと自体、顕正会と言うのを知らないてことでしょう。
この辺は、作文してる気がするな。


 さらに最近では「成田さんは学会を辞めて顕正会に入って、とても元気になった」と近所で評判になっており、土・日となると、班長と御奉公に飛び回っております。

 入会以前は、心臓発作・喘息・変形性膝関節症等、悪い所ばかりで、ことに足は「手術しなければ絶対に杖なしでは歩けない」といわれ続けてきたので、改めて顕正会の正しさと御本尊様の大功徳を実感しております。

【身延貫首の悪臨終】

 いま鰍沢は、邪宗・身延派日蓮宗がはびこる謗法の地と化しております。
 私は入会以前、介護の仕事で幾度も身延の坊主の臨終に立ち会いましたが、みな物凄い形相で亡くなっていきました。
 ある者は足を切断され、ある者は頭が悩乱し、ことに当時身延の貫首であった者の臨終は凄まじいものでした。
 臨終前には卑損な言葉を吐いて命乞いをし、断末魔の叫び声をあげ、臨終後は恐ろしい相だったので、私が細工をして綺麗な相に仕立て上げました。
 当時の私には、多くの信者に説法する人がなぜこんなに苦しんで死んでいくのか分りませんでしたが、顕正会に入会し折伏理論書を学んだことで、すべてが納得でき、謗法の恐ろしさを身震いの中、実感いたしました。

介護で臨終に立ち会うて事は、ほぼ皆無でしょうね。
まして日蓮宗の僧侶てなると、寺族や弟子、檀家・信徒が居るわけですよ。
そんな状態で、介護者が臨終に立ち会うことがあるか?
身の回りの世話をしてくれる人が、沢山いるはずです。
まして身延の管長て、付き人や、身の回りの世話をする人が居るんだから、立ち会える事など無いでしょう。

そして「臨終後は恐ろしい相だったので、私が細工をして綺麗な相に仕立て上げました。」て、あんた、葬儀社の人間かよ!と聞きたい。
ただの介護をしてる人でしょう。
作文としか思えないね。
48隊の幹部が作文したと思うよ。
ちなみに、裏取り可能な案件です。


【今が一番幸せ】

 今、顕正会に入会できた喜びを感じ、学会時代では考えられない功徳を頂き、七十年の人生の中で今がいちばん幸せです。
 これひとえに、浅井先生に師事し、大聖人様の御心に叶う信心ができるゆえであり、この恩に報いるは大折伏のみと心し、最後まで先生に付き切り、大聖人様の弟子として生きてまいります。
 さればこれより頂く浅井先生のご指導を命に刻み、鰍沢の地より、無二の師匠・浅井先生にお応えしてまいる決意であります。

今が幸せか。よかったね。
だけど、顕正会はと事実を知ったら、不幸せのどん底に落ちてしまうよね。残りの人生を顕正会で過ごすのなら、本当に可愛そうだし、不幸せだね。


知り合いから聞いたことですが、顕正会員の脱会の話が流れてきました。
内情は結構がたが来てるんだろうな。
残るのは、妄信幹部ぐらいだけど、逃げ回って話にならないて。w
忘れていたけど、本部での日曜勤行の招待状が来ないんだけど。
顕正会員さん。招待状を待ってます。

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最終更新日  2013年01月14日 21時45分28秒
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