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フランスの新星 マリー・カンタグリル 信州国際音楽村で開催されました。 コンサートの後、交流会がありました。 大切にお持ちになっているヴァイオリンの話、 この歴史あるヴァイオリンは 18世紀のジェノヴァの名工、 カルカニウス・ベルナルドが 1748年作成したもの。 大切なものは、そのヴァイオリンのケースにしまわれます。 会場で頂いた素敵な花の絵と二羽の折り鶴も そのケースにしまわれました。 その大切なケースの中を見せて頂きました。 こんなに貴重な写真は二度と見ることが出来ないでしょう 皆さんにも今回限りの公開ですので、 名器と貴重品をお目にかけます。 和やかにお話をさせて頂きました。 素敵な時間をご一緒させていただき ありがとうございます。 信州国際音楽村 こだまホール マリー・カンタグリル ヴァイオリンリサイタル リサイタル会場と花瓶 サイン会のお二人 交流会の会場 大切なヴァイオリンケースの中 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今晩は素敵な貴重な時間でしたね。
今いい季節です良かったですね (2015年10月14日 19時44分49秒) |
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