テーマ:中学受験算数
カテゴリ:中学入試算数の問題
AD=75cmで、ABの長さが分からない長方形ABCDがあります。その長方形の内側に、3辺の長さがAE=60cm、ED=45cm、DA=75cmの直角三角形AEDと、CF=21cm、FB=72cm、BC=75cmの直角三角形CFBを置いたところ、下の図のようになりました。
(図はホームページにあります。) (1)底辺をADとしたときの三角形AEDの高さを求めなさい。 (2)ABの長さを求めなさい。 にほんブログ村 1本の補助線で典型的な直角三角形の相似が2種類現れ、簡単に解けます。 この補助線を引いて解いてもらいたいというのが慶應普通部の出題者の意図でしょう。 詳しくは、下記ページで。 慶應義塾普通部2019年算数第6問(問題) 慶應義塾普通部2019年算数第6問(解答・解説) 中学受験算数プロ家庭教師の生徒募集について 中学受験算数プロ家庭教師のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 栗田哲也先生のスピードアップ算数発展 [ 栗田哲也 ] 栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎 [ 栗田哲也 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月31日 23時04分27秒
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