薬膳療庵：新山崎物語り

乳児１号君、２号君、急な発熱に冒された。
両母、慌てずに慣れたもの、
２～３日で、平熱に下げられるまでになった。
２号君母は、来年２月末に出産ご予定、
産み分けの、それがかなえば女の子？

プロジェクト　脳梗塞

久々だが、２回目を発症し、体質改善は一年中断していた。
最初は、左脳、左中動脈に血栓、
そのリハビリ中に、右中動脈が破裂した。
最初の血栓、そうなると右脳が、活躍する。

天神橋筋商店街、日本で一番長い商店街、
そこの３丁目に、保育園からの同級生が喫茶店マネージャー。
月に一度は、油を売りに行く？
「なあ、同級生の上野が死んだの知ってるか?｣
えっ！！！！！！！！！！！！！！
聞けば、彼も脳卒中、詳しくはわからないが、
１０日ほど前、
５１歳は早くない?
別の田舎の友人に聞いたら、
倒れてからの時間の経過が長すぎたとか、

彼は保育園の時引っ越してきて、
両親、小学校の先生で、帰っても妹と二人だから、
良くザリガニ釣りや、魚釣りに行ったなぁ、
成人になった後も、
出会えばいつもその話をしていた。
その３日後、同級生の奥さんが天に召された、、、

友達と、もうそんな年なんかなぁと、
そう言えば、おまえのおふくろさんも早かったなぁ、、、

プロジェクト　子宮癌、

余りにも若い、卵巣子宮全摘、
二度と子供は授かれない。
その苦痛を、私は共有する。
なぜ癌に冒されたのか、彼女は素直に聞いた。

そして限度額一杯の新規の方は、
彼女を以って、今のところ、もうとれなくなった。

プロジェクト　肺癌

残された道は、ラジオ波で、焼き切る作戦を伝えた。
癌を示す腫瘍マーカー、
それを除けば、健康そのもの、
大阪でそれが出来る病院は、一ケ所だけ、
なんと、６、５センチの大きさでも焼き切れるらしいが、
本来それは肝臓癌の為の物とか、

以前の資料では、保健適応外、
新たな脳への転移はないが、
肺のそれは小さくは無い。

二度目の脳卒中、動脈破裂、
脳は不思議な現象を起こす。
リハビリを右脳で行ってた為、
その右脳が今度破裂して、
半年が過ぎ、右手を下ろしてと言ったら、
なんと左手が降りる。
之は何か?
電池の入れ替えをして、プラスとマイナスを反対にして、
バックのギアを入れれば、
なんと、前に進むのと同じか?

取りあえず縺れてしまったのだろうか?
水痘症を煩い、決死の家族の看病に見守られ、
ココで山崎を入れるが、血圧は安定をしていない。
「「「動脈が弾力無さ過ぎる！」」」
それともう一度破裂するかもしれない。

酸素を欲しがる、うろたえた脳の破裂や血栓の先が、
更なる要求をするのだろうか、
今度破裂したら、生命維持装置は、
経たれる覚悟を、それも、神様しか知らない。
８月も厳しさが続く、

小冊子の原稿、
下書きはやっと終わりました。
少し訂正をしていきますね、、、