薬膳療庵：新山崎物語り

毎月、２９日は肉の日？？？出来るだけ買わないに越したことはない？一杯ポップや張り紙など、消費者心理で、良いものが安い・・・んじゃない？これそうではないらしい、一番厄介なのは店長おすすめ！進めているだけでお買い得とは限らない。ようは、それらの物と会話が出来るかどうか？肉や魚と話をする、足を止めて手に取ってくださいませ！それがわかれば２割は月間安くて良いものが手に入る、肉の日は、逆に肉は買わず野菜や魚を買う。他の売り場も肉の日を知っているから競う、其れに打ち勝つには財布は一つ、野菜も魚も負けてはいない。お値段以上がどんどん出てくる、主婦はここが見えていないのでこっちは助かる。天然鰤の切り身なんぞ９９円とか、此れ刺身にする、ブリの刺身、４９８円とか、形はさすがにだが食べたら一緒、出来るだけ美しくスライス、醤油とワサビはお好きなだけ！一人一個とも書いてないしいいですかと聞けば、必ずはい！です、中にはありがとうございますと。。。ボーナスがない人にはちなみに私のような、麻婆茄！！！まぁ～～～ボーナス！一応、ボーナス！！！お金は国の物、貰ったとしてそれはお金ではなく使用行使することが出来る銀行券。寄って死んだその瞬間国がかっさらう、なにびとも。
さて、妙な食中毒カンピロバクター、殊に閉店前の半額生肉は鶏豚牛に限らず、この細菌は多い。すぐに冷蔵庫だが、生きている。何と生野菜などに付着する場合がある、生野菜とわず手に付着する場合もある。包丁にまな板、ちなみに割引シールは悪くなってますよ！！！表示かも知れない、どうもなかったわｗ～たまたまです、インフルやコロナ、アデノウイルス明けの腸内には一発です。共生？？？難しいようです、