ブッコルジアヌスとパニクラータス
昨日群卵を記事にしたのでついでに同じチレコドンのブッコルジアヌスとパニクラータスを取り上げよう。ブッコルジアヌス。今年も葉を出さなかった。去年もだ。一昨年も…だったか?最初の1、2年は葉を出していたのにここ数年は葉なしのまま成長している。新枝を出したり花を咲かせたりはするのだ。葉だけが出ない。店で売られているのを見ると葉が付いているから育て方が悪いのかな?日に当て風にも当てているが、これじゃダメなの?枝は毎年増えていく。上の方からも下の方からも。順調ではあるのだが、葉も出せよ…って感じ。パニクラータス。コイツも少し変な育ち方をする。画像中央の丸いところ。去年はここに葉があった。枝が出かかっていたのだ。これは2022年10月の画像。こんなだったのだ。枝が増えたと喜んでいたのに…がっかりだ。ただ、茎はゆっくりゆっくり太っている。これが塊茎と呼べるぐらいになったら面白いのだが、まだまだ時間がかかるだろう。↓こんな感じにするのは何十年も必要なんだろうね。ビザールプランツ 珍奇植物 種子 TYLECODON paniculatus チレコドン・パニクラタス 阿房宮 種子のまき方の説明書付き観葉植物/チレコドン:ブッコルジアヌス 2.5号鉢植え観葉植物/[ザ・ファームセレクト]チレコドン:ブッコルジアヌス 3.5号ポット観葉植物/チレコドン:パニキュラータス 阿房宮 3号鉢植え*コーデックス:チレコドン パニクラーツス 阿房宮*幹幅5cm 現品!一品限り