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2006年11月14日
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カテゴリ:映画 ・ TV

オリバー・ツイスト

【 STORY 】
19世紀のイギリス。養育院で育てられた孤児のオリバー。
9才に達した彼は、今度は救貧院へと連れてこられるが、そこでの非人間的な扱いに憤慨して
反抗的な態度を取り、追放処分を受けるハメに。その後、葬儀屋の主人に引き取られたものの、
結局そこも飛び出したオリバーは、一路、大都会ロンドンへと旅立つ。
ようやくロンドンに辿り着いたものの、その先行く宛てもなく、飢えと疲労もすっかりたまって
途方に暮れていた彼は、スリの少年ドジャーに救われる。かくしてオリバーも、老悪党フェイギン
率いるスリ集団の仲間入りをし、はからずも悪の道を歩み始めるのだが...。 
(c) 2006 WOWOW INC.

【 作品のポイント 】
☆ロマン・ポランスキー監督のもとに『戦場のピアニスト』のスタッフが結集!
総製作費80億円、ディケンズの名作を完全映画化!
カンヌ映画祭パルムドール、アカデミー監督賞に輝いた『戦場のピアニスト』の
ロマン・ポランスキー監督作品。
プラハのバランドフ撮影所に圧倒的スケールを持つリアルな19世紀ロンドンの街並みを再現した
オープンセットは圧巻。
衣装、美術、音楽など全てのディテールにこだわった記念碑的映画となった。

☆記憶に残る《感動》のラストシーン。
新星バーニー・クラークとアカデミー賞俳優ベン・キングズレーの最高の競演!
憂いを秘めた瞳で数々の困難に果敢に立ち向かうオリバー役を演じたのは、
11才の天使、バーニー・クラーク。
スリ団のボス、フェイギン役は『ガンジー』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した
名優ベン・キングズレー。
2人が織り成す最後の場面は、観客の心を大きく揺さぶる最高のシーンとなっている。


チャールズ・ディケンズの小説の映画化だそうです。

全然知らなかったんですが、何となくwowowでやってたのでテレビ

同監督の「戦場のピアニスト」も観たので、予想はしてたけど・・・

かなりブルー入っちゃいましたね台風

重いです。

 

簡単に言えば、純粋無垢な瞳を持ち、憂いを秘めた少年の

避けられない悲運の物語・・・って感じでしょーか足跡

「戦場のピアニスト」の主人公エイドリアンの子供時代の物語か?と

見間違うような雰囲気の。

 

まぁ主人公の少年オリバー君は、良いとこの養子?!に迎えられて

恵まれた環境で暮らしていけるようでしたが、

同じく騙されて、夢見ていた少年達は その後どうなったんでしょう・・・?

 

いて座 オリバー・ツイスト公式サイト いて座






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最終更新日  2006年11月18日 03時26分17秒
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