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テーマ:Jazz(1967)
カテゴリ:ピアノ
two-fiveセッションデー。 その前に腹ごしらえ。行き当たりばったりで入った居酒屋。 店内満席、かろうじて出入り口近くのカウンター席に。 う~む・・・良くも悪くもチェーン店。 名前を出さないという点でご判断を。(汗) と言いつつバンバン頼んで完食したケド。 さてtwo-five。 20数年前の国内ジャズフェスの模様が流されて、全員しばし鑑賞。 演奏レベルにはまったくツッコむ余地がないので、 「をををを!ツノケンさん、まだ髪の毛、フサフサしとる」 「なんだよ、ルー・ソロフ、そのパジャマみたいな衣装は!」 「(中川)英二郎サン、別人だろ!?」 などと演奏とは 全くカンケイのないことでツッコミをいれ盛り上がる。 ちなみにこのときの番組の司会は、 先日亡くなった山口美江さん。綺麗だった。 さてセッション。 サックス、トロンボーン、ベース、ドラム、ピアノ、時々ギター。 「satin doll」(またかい!)「Autumn Leaves」「summer time」 「Take The "A" Train」「Bluck Orphee」・・・・ などなどスタンダードの定番曲で入れ替えなしの?3ステージ。 ピアノの真横で、 クラシックの譜面めくり担当のごとく、 お店のめぐみさんがガン見していたので、 なんだか緊張。めぐみさんはジャズピアノを勉強中で、熱心なことに、 他人の演奏を観聴きするのも勉強になるからという理由らしい。 う~ん・・・・それはどうかな、 相手によりけりだョ
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Last updated
May 5, 2012 10:33:08 AM
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