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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:ライブレビュー
以前から、テナーサックスの川嶋哲郎さんのことを「哲ちゃん」、
ドラムの菅原高志さんのことを「すがっち」などと気安く呼んでおりますが、 あちら様からすれば、ワタシとはほとんど面識はありません(爆) いいじゃないの 幸せならば(どっかで聞いた) 激しくブロウするテナー、生命力にあふれたジャズ!! そのエネルギッシュな競演に、 アドレナリン全開、血圧上昇、 胸はドキドキ、息はハアハア 逆にこちらは生命力衰えそう(こらこら) 哲ちゃんは時々、吹きながら奇声を発していたから、 よほどこの仲間でやるのが楽しいのでしょう。 まあ、とにかく、哲ちゃんはカッコよかった。そしこ。 蛇足だけど、CIBにも、ライブのときだけは ファミレスのテーブルに置いてある「呼び鈴」 みたいなのがあったらいいんじゃないか。 満席立ち見の中で飲み物や料理をオーダーしようにも、 声が届かなかったり、演奏中は 遠慮したりして、結果として、 客数の割りには売上が上がらないんじゃないかと、 他人事ながらおもった次第。 いらんこったいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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