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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:ライブレビュー
久々のドラムのすがっち(菅原高志さん)トリオ ライブ@酔ing。気安く呼ぶなって?はいw ベースに荒木さん、 ギターに加藤一平さん。 加藤さんは「鳴らした場合」なる不思議なバンド名で活動酎。➡加藤さんのブログ まずは、その 加藤さんの髪型が自由過ぎてぶっ飛んだ。 アタマの横半分がロンゲ、残り半分がモヒカンw ええ~~!?このひと、こんなだったか? だいぶ前、シャワー通りにある洋服屋さんのセッションで会ったことあったけど、 そのときは、やんちゃな少年という感じだったが、、 今や、前衛芸術家といった感じ。 奏でるギターもまた前衛的。 リズムは4ビート、 フロントのギターはヘビメタ(?)。 デイストーションやディレイ、というのだろうか、 そういった機械を操作しながら、 飛んだり跳ねたりのけぞりながらのプレイ。 そのうち 歯で弾いたり、 終いにゃギターに火をつけたりするのだろうか? いったいこれはなんちゅうジャンル?? なかなか斬新、 普段めったに聴けないお得な?ライブだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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